こんにちは。アプリサポートです。
本日の記事では、誰もが知っているトップYouTuberがアプリギルド生によってリリースされたアプリを紹介している事例について書きたいと思います。
すでにYouTubeで見つけている方もいますが、3年くらい前に、YouTuberの間でちょっとしたブームが起きていました。
それが、「勝手にクイズアプリ作ってるんじゃねーよ動画」です(笑)
ヒカキンやはじめしゃちょーをはじめ、多くのトップYuTuberがこぞって出していたシリーズ。
実は、ここで使用されているアプリは上田幸司のApp Studio Proで作成されたアプリなんです。
後ほど動画を貼りますが、アプリの画面を見ていただくと、明らかにアプリギルドのテンプレートで作成されたアプリというのがわかります。
アプリギルドメンバーが出したアプリが、自然にアプリとして世の中に浸透していっている姿を見ると、とても嬉しいですね。
YouTuberを題材にアプリを作るというビジネスセンスも凄いと思います。
まさか本人たちに紹介されるとは思っていなかったと思いますが、アプリビジネスの成果として十分な効果が出たでしょう。
実際どんな風に紹介されたのか、今から事例を紹介しますので、ぜひご視聴ください。
コンテンツ
ヒカキンクイズアプリ
まずはじめに、日本一のYouTuberと言っても過言ではないヒカキン氏の動画です。
こんなビッグなYouTuberが普通に我々のツールで作られたアプリを使用して動画にしているなんて、なんだか不思議な気分になります(笑)
しかも520万再生ですから、それだけでも大きな宣伝効果になります。
これを戦略的にやっていたとしたら、天才アプリマーケッターとしか言いようがありませんね。
そして、ヒカキンゲームの方でも動画がアップされていました。
こちらはマインクラフトというゲームのクイズアプリです。
もちろん、どこからどうみても、App Studio Proで作成されたクイズアプリです。
これを自然に見つけて、なんの疑いもなしに使用して使っていただいておりますので、テンプレートで作られたアプリだからと言って、ダウンロードされないという説は完全に嘘であることがわかります。
テンプレートで作ったアプリであっても、需要のあるネタを見つけてリリースすれば、こうやって自然に見つけてもらい、利用していただくことが出来るのです。
しかも、なんの見返りもなしに、こうして動画で紹介をしていただけているので、ツールで作ったアプリでもしっかりとアプリとしての役割を果たしているのです。
App Studio Proの実力を証明する最強の事例だと思います。
はじめしゃちょークイズアプリ
はじめしゃちょーも誰もが知るトップYouTuberです。
彼も同様にアプリギルド生が作成したクイズアプリを動画で使用していますね。
しかも、本人すらクイズに答えられないという中身の濃さ(笑)
しっかり作られているアプリということがわかります。
シバタークイズアプリ
最近書籍を出版した炎上系YouTuberのシバターさんにも紹介されています。
動画のコンセプトが彼らしい内容です。
もちろん、この内容のアプリで作者が訴えられることなんてありませんし、法的に問題はないやり方です。
普通に見ている人であればわかると思いますが、YouTuberがアプリに対して怒っているのはネタですからね(笑)
ワタナベマホトクイズアプリ
女性への暴行事件で逮捕され、現在謹慎中のYouTuber、ワタナベマホト氏のクイズアプリも動画で取り上げられています。
動画のネタにしやすいアプリなので、本人たちも実は喜んでいるのではないでしょうか?
今やYouTuberは一種のタレントみたいになっていますが、当時はそのような雰囲気はありませんでした。
まさか自分のアプリがリリースされるとは思っていなかったでしょうから、意外と喜んでいるのかもしれません(笑)
瀬戸弘司クイズアプリ
続いては、瀬戸弘司さんのクイズアプリです。
なんだかんだ楽しそうですね(笑)
ポッキークイズアプリ
お次は、僕はあまり聞いたことがないYouTuberですが、ポッキーという方の動画です。
270万人の登録者がいるYouTuberですので、立派なトップYouTuberの部類に入るでしょう。
そんなお方が、またもやApp Studio Pro製のクイズアプリを動画で紹介しています。
しかも、タイトルは怒っているフリをして、(やっとけ)という心の声が出ています(笑)
なんだかんだ言って、自分のアプリがリリースされたというネタは、YouTuberにとって嬉しいものなんだと思います。
PDSKabushikiGaishaアプリ
続いて、ハーフYouTuberのPOSという方の動画を紹介します。
こちらの方も激怒というコンセプトで動画を作っていますが、笑っていますね(笑)
グッチの部屋クイズアプリ
こちらはグッチの部屋というチャンネルで紹介された事例になります。
登録者131万人ということで、こちらも結構ビッグなお方です。
変顔が素晴らしいですね(笑)
黒田八平クイズアプリ
続いて、黒田八平という方のチャンネルです。
こちらの方は現在チャンネル登録3700人くらいということで、残念ながらYouTuberとして成功できなかった事例でしょう。
なぜこの方を題材にアプリを作ったのかは不明ですが、これから有名になるであろうYouTuberが無名のうちに、アプリを作っておくという戦略もアリです。
全く新しい投資になりますね。
そこまで有名ではないYouTuberの方であれば、コラボ依頼を送って、アプリを共同開発することもしやすいでしょう。
企業案件としてアプリを宣伝してもらう場合も、広告費は安くなります。
その後YouTuberが有名になれば、その投資は大成功です。
残念ながら黒田八平さんはそこまで伸びなかったようですが、こういったYouTuberに目を向けて、数を打つ作戦も戦略の一つになり得ると思います。
まふまふクイズアプリ
こちらはまふまふというチャンネルの動画になります。
この方は激怒シリーズではないようですが、ついにアプリデビュー??というコンセプトで動画配信をしてくれたようです。
登録者はなんと220万人!
改めて見ると、とんでもないメンツにアプリが紹介されていますね(笑)
たまちゅーーーぶ/住吉珠貴 ディズニークイズアプリ
こちらの事例は、たまチュー-ーぶというYouTuberにクイズアプリが取り上げられた事例です。
この動画は、勝手にアプリが作られて激怒シリーズではなく、ディズニークイズアプリを実践するという動画の内容です。
上田幸司のApp Studio Proで作成したアプリは、このように、度々アプリレビュー動画に登場しています。
一つのアプリとして、ユーザーに認められているので、ツール提供側として一安心出来ますね。
テレペガ/TVPegachan イナズマイレブンクイズアプリ
この動画は、テレペガというチャンネルにアップされていた、クイズアプリのレビュー動画です。
題材は人気アニメのイナズマイレブンです。
アニメ系のアプリを作ると、アニメ好きのYouTuberに取り上げてもらえる可能性があるという事例になります。
これも成功事例と言えるでしょう。
ちなみにここだけの話、超大ヒットアニメの鬼滅の刃のアプリを作ったアプリギルド生がメチャクチャ稼いだそうです。
大ヒットアニメに載っかるという手法は有効的だということがわかりますね。
YouTuberを利用した最新のアプリビジネス手法
ここまで記事を見ていただいてわかる通り、YouTUberの影響力は凄まじいものです。
ひと昔前までは、テレビしか宣伝媒体がありませんでしたので、企業は高額な広告費を支払って、CMを流したり、タレントとコラボするしかありませんでした。
しかし、今の時代のトレンドはYouTUberです。
YouTuberなどのインフルエンサーを使って、アプリのマーケティングを成功させれば、とてつもない成果がでることは明らかです。
こちらの記事では、YouTubeとアプリビジネスを組み合わせて稼ぐ方法について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
これから稼ごうとしているアプリギルドのメンバーも、これらの成功事例をみて、自分なりに戦略を立ててみると面白いですよ。
多くの副業難民を救ったアプリビジネスのノウハウの集大成を完全無料で公開!
運営実績5年以上、指導実績1200名を超えて月収100万円以上の実績者を多数輩。
最高月収867万円達成者も語る「時間」や「場所」に縛られない理想的な副業ライフを手に入れるための特別レッスンを今すぐ受け取ってください!