こんにちは上田です。
ネットビジネスの活動は順調でしょうか?
私はコロナが始まる前から、副業によって自分でお金を稼ぐことの重要性を訴えてきました。
早い段階で副業を始めて、今頃大きな収入を稼いでいる方は沢山います。
当然ですが早く始めた人ほど、コロナ禍でのバブルでおいしい思いを出来ています。
本来会社員というのは、自分が生み出した利益を会社に搾取されているわけですから会社に属している時点で損をしているという見方もできます。
無慈悲なリストラや給料カット、セクハラもパワハラもないのですから、自分でお金が稼げるなら自分で稼いだ方がいいに決まっているのです。
このコロナによる不景気の中でそれが一部表面化されましたね。
それでも日本では定職に就くことを最高目標とする、会社員至上主義が文化として長年定着していましたからまだしばらくは会社員が至高という考えは続くでしょう。
今からネットビジネスを始めても絶対に先行者組。
たった1年という短い期間で、世の中の在り方が大きく変化した今の時期は大きなビジネスチャンスもたくさん見つけることができます。
例えば、時短要請が続く中で今までの世の中に比べると外出する人が減っています。
それに伴って在宅の時間も依然として増加しています。
その恩恵を一番受けれるのがアプリビジネスですので、今後もしっかり学んで、収益を伸ばしていきましょう。
そして今回の記事では、アプリで活用可能なキャッシュポイントについて解説したいと思います。
アプリを始めたばかりの人は、クリック型の広告しか知らない人もいるかもしれませんね。
でも実はアプリを収益化出来るのはクリック型の広告だけではありません。
その他での広告でも稼げる方法がありますので、今回の記事で解説していきます。
コンテンツ
クリック型広告
キャッシュポイントというのは、ビジネスを行う上で収入源になる仕組みのことを指します。
どんなビジネスを行う上でも、何かしらのキャッシュポイントを設置しないと、意味がありませんので、色々なキャッシュポイントの存在を知っておくことが重要です。
今回はアプリを基準に解説していきますが、ネットビジネス全般に置いて、もっとも初歩的なキャッシュポイントは、このクリック型広告です。
クリック型広告とは、貼り付けた広告が1クリックされるごとに、決まった報酬が発生するという仕組みです。
広告さえ貼っておけば、一定数のクリックは必ずされますので、こちらがやることはひたすらアクセスを集めることだけになります。
なので、初心者の方にもっともおすすめしているのがクリック型です。
アプリビジネス実践者の95%はこのクリック型広告で大きな収益を上げていますので、クリック型広告は非常に稼ぎやすい広告と言えるでしょう。
メリット
クリック型広告のメリットをまとめておきます。
- アクセスを集めるだけでいい
- ほとんど承認される
- 広告選定の手間がない
クリック型広告は、アクセスを集めるだけで良いですし、しかもクリックのほとんどは承認されます。
クリックされたものは、きっちりデータとして反映されますので、クリックがなかったことにされることはないでしょう。
また、クリック型広告は自動で広告が切り替わるため、広告案件の選定作業が不要です。
ただコードをコピーして貼り付けておくだけで、キャッシュポイントの設置が出来ますので、初心者の方におすすめです。
デメリット
続いてデメリットも紹介します。
- クリック単価が不安定な時がある
- クリック率を操作できない
- ユーザー満足度が下がる
デメリットとしては上記のものがあります。
クリック単価というのは、時期にもよりますし、クリックからの成約率が低い場合、下げられてしまうこともあります。
広告を貼っている媒体のジャンルにもよりますので、クリック単価の調整ができない点はデメリットでしょう。
そして、広告のクリック率ですが、これも自分でコントロールが難しいです。
インターステイシャル広告などで、クリック率を上げることは可能ですが、その分ユーザーにとって煩わしいものとなり、リピート回数が減ってしまいます。
クリック数を上げるためには、どうしても広告を増やす必要があるため、ユーザー満足度とのバランスを考えなければいけないのもデメリットになるでしょう。
オススメASP
続いて、クリック型広告のおすすめASPについて紹介します。
nend
まず代表的なのはnendです。
アプリ用の広告として一番メジャーなASPであり、私のアプリコミュニティでは全員に推奨しています。
入門として使うにはもってこいのASPですので、まずはnendである程度の報酬を稼ぐことを目指しましょう。
admob
https://admob.google.com/intl/ja/home/
続いては、クリック型広告でもっとも高いクリック単価を誇っているアドモブについてです。
こちらのASPはGoogleが提供しているクリック型広告です。
Googleアドセンスのアプリ版という立ち位置ですね。
クリック単価70円の時もありましたので、クリック型広告で稼ぐのであれば、アドモブは必須と言えるでしょう。
これを設置するには、月額のランニングコストがアプリの開発の都合上出てきてしまうので、nendで稼いだあと、アドモブに切り替えるのが最適です。
今月収100万円以上稼いでいるメンバーは全員がアドモブを利用していますので、そこを目指していきましょう。
アフィリエイト広告
続いてはアフィリエイト広告について解説します。
アフィリエイト広告は、いわゆる成果報酬型の広告になります。
商品の購入やサービスへの申し込みなど、特定の条件をクリアした時に報酬が発生する広告です。
成約までのハードルが高い分、高額な報酬を一度に手に入れることが可能ですので、本格的にビジネスを行いたい場合は、アフィリエイト広告の活用もおすすめします。
メリット
- 報酬が高い
- 属性がマッチすると成約率が上がる
- ユーザーの満足度が上がる
アフィリエイト広告のメリットは、報酬が高く、成約率のコントロールが出来る点です。
案件の選定や導線作りによって、ユーザーに最適な広告を提案できれば、成約率が上がり、相当な報酬を稼げるでしょう。
たくさん広告を貼る必要がないため、ユーザーからの満足度も上がるのもメリットです。
デメリット
- 案件選定が難しい
- 改善の繰り返しが必要
この広告のデメリットは、管理の手間がかかる点です。
まず無数にある案件から最適な案件を見つけるのが手間です。
さらに、成約率を上げるための工夫も必要ですので、より本格的に数値の管理をする必要があります。
手間がかかる点においてデメリットなので、中級者以上の方におすすめです。
オススメASP
続いて、おすすめのASPについて紹介しておきます。
A8ネット
一番代表的なのがA8ネットです。
国内最大の成果報酬型広告のサイトですので、ここで探せば大抵の案件は見つかります。
なので、まずはA8ネットでリサーチをしてみましょう。
バリューコマース
https://aff.valuecommerce.ne.jp/home
続いてはバリューコマースです。
こちらも最大手のASPであり、たくさんの案件があります。
特に、アプリと相性の良い、アプリのアフィリエイト案件が豊富ですので、選択肢の幅が広がります。
お小遣い稼ぎサイト
続いては、お小遣い稼ぎサイトです。
こちらについては、あまり馴染みがないと思いますが、継続的な報酬を稼げるサイトですので、かなりおすすめです。
お小遣い稼ぎサイトとは、特定のサイトを経由してショッピングをしたり、アンケートに答えたり、ゲームを行うことで、お小遣いを稼ぐことが出来るサイトです。
これをユーザーに紹介することによって、ユーザーが稼いだ金額の一部が継続的に支払われるようになっています。
紹介されたユーザーもお小遣いを稼ぐことが可能ですし、紹介した側も稼ぐことが出来るので、非常に便利なキャッシュポイントになります。
これはあらゆるジャンルのアプリに応用可能です。
例えば免許のアプリでしたら、免許を取るための費用をお小遣い稼ぎサイトで稼ぐという誘導を行えば、自然に成約が可能です。
あらゆることにお金が必要ですので、それの解決策として提案することで、稼げた事例が存在します。
メリット
- あらゆるジャンルに対応可能
- 継続報酬が入る
メリットとしては、あらゆるジャンルで、お小遣い稼ぎに結びつけることが可能という点や継続報酬が入るという点でしょう。
ユーザーが稼げば稼ぐほど、その一部が何もしないで入ってきますので、人数が増えれば増えるほど、大きな報酬に繋がります。
アプリのキャッシュポイントは基本的に単発のものが多いので、継続報酬を稼げるのは大きなメリットになりますね。
デメリット
- ユーザーが行動しないと報酬が出ない
- すでに登録しているユーザーがいる
デメリットとしては、すでに登録しているユーザーがいた場合、報酬が発生しないパターンがあります。
また、紹介されたユーザーがお小遣いサイトをしっかり利用しないと、報酬が発生しないというデメリットも大きいです。
なので、お小遣い稼ぎサイトを案内する場合は、継続的なサポートも必要になり、その点もデメリットになるでしょう。
オススメサイト
お小遣いサイトについて、知っている人が少ないので、オススメのサイトを紹介しておきます。
それがハピタスです。
かなり大手のサイトで、なおかつ報酬率も良いのでオススメです。
迷ったらまずはハピタスを紹介しましょう。
もちろんご自身でお小遣いを稼ぐのもOKです。
自社商品の販売
続いてのキャッシュポイントは、自社商品の販売です。
今までのキャッシュポイントは、他社のサービスを紹介するのが基本でしたら、自社商品の販売をした方が、利益率は高いでしょう。
特に今の世の中は、デジタル商品を販売することが一般的になっていますので、物を売る必要はありません。
ですので、アプリの内容に合わせた自社商品を作れれば、かなり大きな収益源になると思います。
例えば免許アプリだったとしても、免許対策をまとめた有料noteに誘導するなど、誰でも作れそうなコンテンツは沢山あります。
アイデア次第で様々なコンテンツを作成することが可能ですので、いずれ挑戦していただきたいですね。
メリット
- 利益率が高い
- 顧客を作れる
- 応用の幅が広い
メリットとしては、自社商品なので利益率がかなり高い点。
そして販売することで顧客リストが手に入る点です。
顧客リストがあれば、他の商品への販売へ繋げることが可能ですので、その点もメリットになるでしょう。
ジャンル問わず応用出来るという点もメリットとして大きいです。
デメリット
- コンテンツ製作が面倒
- 決済の用意が必要
- スキルが必要
まずコンテンツの製作が面倒というデメリットが大きいですね。
しかも売れるかわからないものを作るので、手間がかかります。
また決済も自分で用意しないといけないですし、商品を成約させるためのスキルも必要なので、上級者向けの手法と言えるでしょう。
販売コンテンツ
自社商品で何を売ればいいのか?
その一例を紹介したいと思います。
オリジナル教材
まずはオリジナル教材です。
先程のお小遣いサイトの応用で、全てをお金に繋げることによって、ビジネス系の教材の販売が可能になります。
また、アニメのアプリでしたら、考察系のネタやゲームの攻略などの独自コンテンツへ繋ぐことも可能でしょう。
元々自社のビジネスがあるのであれば、そちらに誘導するのもありです。
デジタルコンテンツは利益率が非常に高いので、挑戦してみる価値はありです。
コンサル販売
ビジネス系の応用して、自分のコンサルを売るという方法もありです。
単価が非常に高いので、自分のブランディングが必要ですが、超上級編として挑戦してみるのもありですね。
アプリの売却
最後に、アプリの売却というキャッシュポイントも紹介しておきます。
この方法は、
- アプリを有料販売
- アプリの権利を売却
この2通りがあります。
ただ、アプリを有料で売るには、それなりのアイデアと機能が必要ですので、当アプリコミュニティでは推奨していません。
アプリの権利を売却については、新たなキャッシュポイントとして可能性があるため、今後改めてまとめようと思っています。
この方法も上級者向けですが、挫折して辞めるくらいであれば、売却をしてしまった方が売り上げに繋がります。
一つの選択肢として覚えておきましょう。
自分で作ったアプリを収益化しませんか?
以上がアプリのキャッシュポイントまとめでした。
どの方法もアプリをすぐに収益化するために最適な方法ですので、すぐに実践いただきたいです。
特に、アプリ作成の部分については、ツールで誰でも可能ですので、あとはキャッシュポイントを設置して収益化するだけの状態です。
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