個人で稼ぐアプリビジネス入門

アプリ開発で安定的に稼げる王道ジャンル4選

こんにちは。上田です。

今年もセミナー活動を中心に行なっているのですが、嬉しいことに全国各地どの会場も多くの方が来てくださっています。

改めて、コロナの収束と副業ブームの再来を感じますね。

現時点で6月と7月頭の予定まで決まっていますので、参加したことがない方はぜひお越しください。

https://abe-labo.com/seminar2022

さて、本日の記事ですがアプリビジネスについて書いていこうと思います。

セミナーではブログとアプリを中心に教えているのですが、相変わらずアプリの人気がとても強いです。

ここでしか聞けない内容ですので、多くの方が興味を持つ方法で、十分すぎる実績があるので、常におすすめしているネットビジネスです。

そして、このアプリビジネスで稼ぐにはいくつかのコツがあり、今回はジャンル選定について解説していきます。

アプリ開発で稼げるジャンルとは?

ポン太

アプリ開発で稼げるジャンルってどんなジャンル?

まず初めに、アプリビジネスで稼げるジャンルとはどういったものなのかについて解説していきます。

ひとえに稼げるといっても、短期的な目線もありますし、長期的な目線もあります。

また、企業が作っているようなゲームアプリでヒットすれば、それも当然稼げるとなります。

ただ、私がおすすめしているアプリビジネスは、個人の方が簡単に稼ぐための手法をおすすめしています。

ですので、それを前提にして、どのような点に着目していけば良いのかについて紹介していきます。

この感覚がわかれば、ご自身で稼げるジャンルを発掘して独占的に稼ぐことも可能になります。

稼ぎやすいジャンルのポイント

  • トレンドが生まれやすい
  • 長期的に需要がある
  • 個人でも参入できる
  • コンテンツを作りやすい
  • ライバルが少ない

トレンドが生まれやすい

まず初めに、トレンドが生まれやすいジャンルというのがポイントです。

トレンドは短期的に話題になって、一気にアクセスを集めやすいというメリットがあります。

このような特徴のあるジャンルで実践することによって、初心者の方でもすぐに稼ぐことが可能です。

特に初心者の方は、ビジネススキルも低く、報酬がない状態で実践してる方が多いです。

そのため、なるべく早く稼いで収入を得る体験ができるトレンドが発生しやすいジャンルを選ぶのがポイントになっています。

長期的に需要がある

続いては、長期的に需要があるというのもポイントです。

トレンド系とは真逆になりますが、安定的なアクセスがあるジャンルも、長期的に稼いでいく上で重要になってきます。

トレンドですぐに稼げるのはいいですが、その後すぐに報酬が下がって、一時的に稼げただけではあまり意味がありません。

長期的に安定的に稼いでこそ、価値のある副収入になって、将来の不安から解消されます。

ですので、ジャンルを選定する時は、トレンド生と安定性を第一に考えていきましょう。

個人でも参入できる

続いてのポイントは、個人でも参入できるという点になります。

特に一番やってはいけないのが、大企業が出すようなゲームアプリで勝負をすることです。

ゲームアプリの市場に個人が参入することは極めて難しく、稼げる可能性はほぼありません。

ですので、大企業がライバルになるようなジャンルに参入しないことが、個人で稼ぐ上で大切になってきます。

コンテンツを作りやすい

次のポイントは、コンテンツを作りやすいという点になります。

ジャンル的に稼げそうであっても、実際のアプリが作りにくいと、稼ぎやすいとは言いづらいです。

特に自分でアプリを作る場合は、1つ作るだけで多くの時間がかかってしまうと、モチベーションも持たないですし、効率が悪いです。

なので、クイズアプリを作るとしても、コンセプト的にネタが多く、コンテンツを作りやすいジャンルを選定するようにしていきましょう。

ライバルが少ない

次のポイントは、ライバルが少ないという点になります。

ジャンルによって、ライバルの数に大きな差があります。

理想的には、ライバルが少なくて需要があるジャンルを見つけるのが最も稼ぎやすいです。

ですので、ジャンルを探す時は、ライバルの多さにも注目してみましょう。

アニメ系アプリ

ポン太

早速一つ目を教えてほしい!

早速、おすすめのジャンルについて紹介していきます。

一つ目におすすめのジャンルはアニメ系のアプリです。

このブログでも何度か紹介しましたが、アニメ系のアプリは初心者でも稼げる王道のジャンルになります。

アニメは日本のユーザーに浸透している文化ですので、常に絶え間なくネタがあります。

今後もヒット作がどんどん出てくるはずですので、今からアプリビジネスを始める方にもチャンスがあります。

アニメ系アプリのメリット

  • ネタが無限にある
  • トレンドで稼げる
  • アプリとの相性がかなり良い

アニメ系アプリのメリットは、ネタの豊富さや話題性です。

アニメは無限に出てきますし、常にトレンドとして急上昇するジャンルです。

過去に、鬼滅の刃のアプリをすぐにリリースした方は、それだけでずっと毎月100万円の報酬を稼いでいます。

それくらいアニメ系アプリのインパクトは大きいので、初心者の方におすすめです。

また、アニメはアプリにしやすく、ユーザーの属性も一致しているので、なおのことアプリ化すると、検索からダウンロードされやすいです。

どんなアプリを作ればいいのか?

アプリとの親和性が高いアニメアプリは、クイズアプリと診断アプリが最も相性が良いです。

シンプルにアニメに関するクイズアプリでも良いですし、ライバルと被らないようにキャラクター診断にするのもアリです。

キャラクターの多いアニメだと、より診断系のアプリも作りやすく、話題にもなりやすいです。

クイズの内容もそこまでシビアになる必要もなく、気軽に作れる点もメリットです。

ですので、アニメ系を作る場合は、クイズアプリと診断アプリを意識して作ってみましょう。

注意点

アニメ系アプリを作る際の注意点として、アニメの画像や名前をダイレクトに使わないという点です。

アニメの画像は著作権があるので一発アウトです。

アニメの名前については、クイズfor〇〇というように、公式と思われない工夫が必要です。

この点だけ注意しておきましょう。

学習系アプリ

2つ目におすすめのジャンルは、学習系のアプリになります。

今の時代、スマホアプリで勉強をするというのも当たり前になってきています。

学習系も鉄板のジャンルですので、どんどん穴場を見つけていきましょう。

学習系アプリのメリット

  • ネタが無限にある
  • 長期的に需要がある
  • 反復性がある

学習系のメリットとして、ネタが無限にあるという点があります。

学習系は学校で習うことの他に、資格系などの専門的な内容も多くあります。

検定系は毎年一定の需要があって、安定的に稼げる鉄板ジャンルになります。

ですので、長期的に安定的な収益を稼げるというメリットが大きいです。

また、学習系は反復性のあるジャンルになります。

何かを学習する時に、反復してアプリを利用してくれます。

それによって、広告収入が高くなる傾向にありますので、反復性の高さも学習系アプリのメリットになります。

どんなアプリを作ればいいのか?

では、学習系アプリはどんなアプリを作れば良いのか?

学習系はクイズアプリが一番相性が良いアプリです。

正当の数によって結果の表示を変えることが可能ですので、学習の進行度を表示することが可能です。

そして、学習系にも色々あると思いますが、そこでもライバルが少ない資格系を作ると、さらに稼ぎやすくなるでしょう。

運転免許試験のアプリで稼げている事例はありますが、そのようなネタはありきたりなネタなので、すでにライバルが多いです。

なので、それをずらして、船舶免許やドローンの免許など、そのほかのジャンルに応用できれば、安定的に稼ぐことが可能です。

シニア向けアプリ

続いておすすめのジャンルはシニア向けアプリです。

意外だと思う方も多いと思いますが、今はシニアの方もアプリを使うことが非常に多いです。

ガラケー自体、今はほとんど売っていないので、機種変更の際にスマホになることが多いです。

少しずつシニア層が現代のITに適応してきており、昔よりも明らかにシニア層のユーザーは増えています。

シニア向けアプリのメリット

  • ライバルが少ない
  • 需要が増えている
  • コンセプトをずらすことができる

シニア向けアプリのメリットとして、ライバルが少なく、需要が増えているというメリットがあります。

これはビジネス的に考えたらチャンスですね。

アプリというと、どうしても若者というイメージがあるので、自然と若者をターゲットにしたアプリが増えています。

しかし、シニア層はそもそも人口が多いので、かなりの需要が元々あります。

彼らがスマホを持ち始めているので、そこにアプローチを行うと、一気に稼げる可能性もあります。

また、シニア層をターゲットにすると、他のアプリのコンセプトをずらして、もう一つアプリを作ることも可能になります。

普通のクイズアプリを脳トレというコンセプトにしてズラすことも可能ですので、それもメリットになります。

どんなアプリを作ればいいのか?

ではどんなアプリを作れば良いのか?

私が教えている生徒の中での実績として、脳トレアプリと演歌のまとめアプリがあります。

どちらもシニア向けにターゲットを絞った内容で、ライバルが少ないジャンルです。

特に演歌に目をつけたのは凄く優秀です。

これはアプリ作成ツールで作れる動画まとめアプリを応用したアプリで、クイズ以外のテンプレートを上手く活用した事例になります。

これらの点を考慮して、シニア向けのアプリを考えて作ってみましょう。

Youtuberアプリ

続いてのジャンルはYoutuberアプリになります。

今話題になっているYoutuberを題材にアプリを作るという、他では知り得ない裏ジャンルになります。

まだまだ開拓の余地があるジャンルですので、興味がある方はチャレンジしてみてください。

Youtuberアプリのメリット

  • ネタが無限にある
  • 本人が宣伝してくれる可能性がある
  • ライバルが少ない新ジャンル

Youtuberは今や数えきれないほどの人がいますので、ネタが無限にある点がメリットです。

また、クイズも作りやすいので、それもメリットの一つです。

そして一番のメリットは、本人が勝手に宣伝してくれる可能性があるという点です。

彼らはネタに困っていますので、自分のアプリが作られていたら、それをネタにしてくれる可能性があります。

そうなると視聴者がダウンロードして使ってくれることがあるので、大きなメリットになります。

ライバルが少ない新ジャンルなので、チャレンジする価値があります。

どんなアプリを作ればいいの?

どんなアプリを作れば良いのかは、シンプルに本人のクイズアプリが良いでしょう。

Wikipediaなどの情報を元に簡単にクイズを作ることが可能ですし、ファン度を測るツールとしても活用可能です。

実際、Youtuberが取り上げたアプリは全てクイズアプリですので、参考にしてみてください。

アプリビジネスで稼ぐ裏技をセミナーで公開中

今回はアプリビジネスで稼ぐためのジャンルについて、最新の情報を公開しました。

このほかに、アプリビジネスで稼ぐには、いくつかのちょっとしたノウハウがたくさんあります。

今現在、セミナーでノウハウをお教えしていますので、直接教わって稼ぎたい方は、こちらからセミナーにご参加ください。

ABOUT ME
上田幸司
DACOON株式会社 代表取締役 早稲田大学に入学後、在学中にシステム会社を設立。 開発者として様々なシステムを開発する傍ら、レンタルサーバーの運営、世界各国でのセミナー活動、ネットビジネスのコンサルティングなど、多ジャンルで活躍。ただ今LINE@フォローで「誰でもアプリメーカー」+「副業ビジネスガイドブック2020」を配布中! 詳しくはこちら → https://apps.jp.net/r/line/?ref=profile
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