個人で稼ぐアプリビジネス入門

2023年最新 アプリビジネスで月20万円以上稼ぐ方法

上田です。

このブログの読者さんは副業について強い興味を抱いていると思いますが、今の副業の調子はいかがですか?

もうそろそろ新しいことにチャレンジできるモチベーションが湧く時期が終わってしまいますので、まだチャレンジしていないという方は、この機会に新しい副業にチャレンジしてみましょう。

今回のブログでは、私がメインで講師を行っているアプリビジネスについて解説していきます。

アプリビジネスを教え始めてからそろそろ10年くらいになるのですが、アプリビジネスは今でも稼げるビジネスです。

これだけ長く続くビジネスは非常に珍しいです。

2023年も稼ぐことは可能ですので、今回は最新の稼ぎ方や考え方について解説していきます。

アプリビジネスの現状と今後

ポン太

アプリビジネスってどうなの?

まずアプリビジネスの現状と今後について紹介しておきます。

私がアプリビジネスを教え出して、かなりの年月が経ちますが、現状と今後についての分析をお伝えしたいと思います。

アプリはもう稼げないと言われ続け10年稼げている

まずアプリビジネスを教え出したのは今から10年くらい前のことです。

その時からすでにスマホが流行り始め、アプリというものが注目をそれなりに浴びていました。

若者の大半がスマホに乗り換えている状況で、その時がアプリのピークでした。

それから数年、アプリを教えていたのですが、批判もありました。

今更アプリなんて稼げない、競合が多くて稼げる訳が無いという批判がありましたが、結局のところ今でも稼げています。

むしろアプリの市場は年々伸びており、その都度実績者が増えました。

昔は若者しか持っていなかったスマホが、今では高齢者も持つことが当たり前になっています。

アプリ市場は常に微増していますので、数年は安心だと思います。

アプリに代わるものが出てきていない

アプリ市場が減退せず、微増している理由として一番大きいのは、アプリに代わるものが出てきていないという点でしょう。

アプリはガラケーがスマホになったタイミングで一気に拡大した市場ですが、スマホに代わるものは今のところ出てきていません。

少し前まではウェアブル端末が次に来るのではないかと言われていましたが、それも全く流行っていません。

スマホに代わるものが現状ないという時点で、すぐ先の未来でアプリが終わるということはありません。

また、もし仮にウエアブル端末が来たとしても、結局そこでもアプリが利用されます。

そうなった場合、時代に合わせて最適なアプリを予想して、それを提供すれば良いだけです。

今の時代にアプリで稼いでおくことができれば、次の時代にも対応できますので、今のうちに稼ぐスキルを磨くことが重要となります。

爆伸びはしないが減ることもない

アプリ市場に関しては、今から爆伸びすることはないでしょう。

もうすでに普及しきっているので、あくまで微増です。

ただ、減退することもないという点も重要です。

すでにスマホが浸透し、スマホに代わるものがありませんので、必然的にアプリの需要が下がるということも予想しずらいです。

ですので、これからアプリビジネスに参入する方も十分チャンスがあると言えるでしょう。

結局のところアプリ市場は、常に伸びてはいるので、知った時が一番良い参入時期です。

数年前アプリビジネスをスルーした方は、その後の実績者を見て後悔しています。

なので、なるべく早く始めることをおすすめします。

アプリビジネスのメリットのおさらい

ポン太

アプリって何がいいの?

アプリビジネスについて、稼げることが当たり前のように普段から話していますが、ここで改めてアプリビジネスのメリットについて解説したいと思います。

すでにメリットを知っている方からすれば当たり前かもしれませんが、まだ始めていない方はメリットをいまいち理解していない可能性もあります。

特にアプリは難しいという先入観が強いので、アプリというだけで避けている方も多いです。

ここで改めてメリットを知っていただき、少しでも興味があればセミナーにお越しください。

  • ライバルが極端に少ない
  • 大手企業と戦う必要がない
  • アプリを簡単に作れる
  • ネタが無限にある
  • クリック単価が高い
  • 社会的信用がある

ライバルが極端に少ない

まず一番の特徴としてはライバルが極端に少ないという点です。

世の中、ブログで稼ぐという人や動画編集で稼ぐという人は沢山いますし教えている人も沢山います。

しかし、アプリで稼ぐという人を他で聞いたことがありますか?

数年間リサーチしていますが、アプリビジネスを副業として稼ぐ指導をしているのは、日本で私だけです。

そして実績数と金額、運営年数、学べるノウハウの質を考えても、絶対に私が日本で一番と言い切れるほどです。

それくらい珍しい手法なのでライバルが少ないのです。

参入障壁が本来高いビジネスをツールを使って簡単に参入できるようにしているのが、私のやり方ですので、ライバルが少ないことによって、より稼ぎやすくなっているというメリットがあります。

大手企業と戦う必要がない

次のメリットとして大手企業と戦う必要がないという点も大きいです。

ブログの場合、キーワード単位でライバルが変わりますので、時には大手企業と戦う必要が出てきます。

ジャンルを絞ったキーワードを取り扱っても、大手企業も細かいキーワードまで網羅しているパターンもありますので、必然的にライバルが多くなります。

対してアプリは大手企業も参入しているものの、大抵はゲームアプリです。

狙っているキーワードも層も全く異なるので、大手企業と戦う必要性が一切ないのです。

そして個人がライバルになるのですが、大抵は稼ぐ方法を知らない素人のアプリが多いので、非常に簡単に勝つことが可能です。

一般企業が一切狙わないキーワードで稼ぐのが基本ですので、その点ライバルが少なく、初心者でも稼ぎやすいのです。

アプリを簡単に作れる

私の元でアプリビジネスを行う1番のメリットは、アプリを簡単に作れるという点です。

弊社が開発したアプリ作成ツールによって、どんな初心者でも間違いなくアプリをリリースすることが可能です。

これは大袈裟でもなんでもなく、今までセミナー参加をした方全員がアプリを作れているから言えることです。

学生〜高齢者まで、誰でもアプリを作れるツールですので、最初の参入障壁を簡単に乗り越えることが可能です。

初心者の方にとって、ブログ記事を作るよりもアプリを作る方が簡単という方も非常に多いです。

ですので、文章が苦手という方は、まずはアプリから取り組んでみることをおすすめします。

ネタが無限にある

次にネタが無限にあるというメリットもあります。

アプリで主に扱うネタは、資格系とアニメ系なのですが、どちらも無限に題材があります。

特にアニメは毎年新しいアニメが放送されますし、クールが分割されていると長期的にトレンドになります。

鬼滅の刃のアプリを作って、それだけで月収100万円を稼ぎ続けている方もいますので、それだけでも強力なネタとなります。

今後も流行りのネタは常に出てきますので、トレンドを掴んでいち早く扱うことが可能であれば、今からでも十分稼ぐことが可能です。

クリック単価が高い

次にクリック単価が高いというメリットもあります。

アプリは基本的にクリック型の広告で稼ぐのですが、この単価が非常に高いです。

昔はnendというASPを使って、1クリック10円くらいの広告収入でしたが、今ではアドモブという広告を採用しています。

それによって、1クリック100円〜300円という世界になっています。

広告を選ぶ必要もなく、ただ貼っているだけで稼げてしまいますので、初心者にとって簡単なビジネスであることがわかります。

社会的信用がある

アプリビジネスは個人のアプリ開発者になるということですので、社会的な肩書として、信用が非常に大きいです。

珍しい職業ですし、それだけでも社会的に認められる肩書きです。

少なくとも転売ヤーよりもまともな職業として扱われますので、社会的な信用を大事にしたい会社員の副業としても最適でしょう。

2023年アプリビジネスで稼ぐ方法

ポン太

2023年に稼ぐ方法は?

続いて、2023年にアプリビジネスで稼ぐ方法について解説します。

月に数万円でしたら、ありきたりな方法をやっているだけで稼げてしまいますが、月に20万円以上稼ぐとなると、それなりに工夫が必要です。

時代に合わせて、少しずつ手法を変えていく必要がありますので参考にしてください。

アニメクイズアプリで稼ぐ鉄板手法

まず一つ目として、鉄板手法を着々と行うという方法です。

アプリビジネスで稼ぐ手法として一番手っ取り早いのが、アニメのクイズアプリで稼ぐ方法です。

トレンド性もあり、アプリとの相性も抜群です。

今までの実績の中でも、アニメのクイズアプリで稼げている事例が非常に多いので、初心者が取り組むのであれば鉄板の手法と言えるでしょう。

ですので、2023年も最新のアニメを追いかけて、クイズアプリでまずは稼ぐという方法をおすすめします。

Youtuberのアプリを作って稼ぐ

Youtuberは今でも有名な人が多くいます。

流れが早いので、流行っているチャンネルもすぐに出てきますので、ネタが無限にあります。

また実際にYoutuberのアプリで稼げた実績もあり、新しいジャンルとして確立されています。

ネタも無限にありますしトレンド性もあるので、ネタに困った際にYoutuberのアプリをリリースするのもおすすめです。

SNSインフルエンサーへの応用

Youtuberのアプリは稼げることがわかっていますので、その応用で他のインフルエンサーのアプリを作るという手もあります。

有名人は必ずしもYoutuberとは限りませんので、その他のインフルエンサーに注目して、その人のアプリを作るのも手になります。

このようにYoutuberが稼げるとわかったらYoutuberだけをやるのではなく、似たジャンルで他に稼げる人がいないのかを探せるかどうかが、稼げる人への分かれ道になります。

自分の頭で考えて、自分で色々なチャレンジをしてみることが、ライバルを出し抜いて稼ぐ一歩になりますので、いろいろ試してみましょう。

診断コンテンツで稼ぐ

Lステップを中心に診断コンテンツというのが一般的になっています。

ユーザーに合わせた診断を作って、診断によって属性を分けて、最適な商品を提案するという方法が流行っていますので、それはアプリでも行うことが可能です。

専用のアプリがあるというだけで優位性になりますし、そこで診断コンテンツを受けさせて、自分の商品やアフィリエイトを行うことが可能です。

診断コンテンツはアニメ系など、他のジャンルでも応用可能ですので、クイズに慣れたら作成してみてください。

中小企業や個人向けアプリを作って稼ぐ

アプリの需要は非常に高く、特に費用面から作成が難しい小規模の事業者に求められています。

彼らのために、ちょっとした診断アプリを作ってあげるだけで10万円くらいは取れるでしょう。

必要としていそうな人に営業をかけて、アプリの開発で稼いでいくという方法も積極的に取れると、さらに稼げる幅が広がります。

また、月額で管理費をとっても儲かります。

この手のビジネスは、特に毎月することがなくても管理費として数万円取れることが多いので、それを利用すれば相当な不労所得になります。

アプリビジネスコンサルで稼ぐ

アプリで稼ぐのが前提となりますが、稼いだ人はどんどんコンサルへシフトしていくことをおすすめします。

特に今はMENTAやココナラなどで、教えて稼ぐプラットフォームが増えています。

アプリを作って稼いだ経験があるというだけで、これから稼ぐ人に教えて稼ぐことが可能ですので、稼いだ人は積極的に教える活動をすることをおすすめします。

セミナーでアプリビジネスのツールを無料で使いませんか?

今現在、全国でセミナーを行なっており、アプリ作成ツールを無料で体験できるようにしています。

どんな初心者でも必ずアプリを作ることが可能なアプリ作成ツールを試せる機会になりますので、この機会にぜひご参加ください。

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