こんにちは。上田です。
今月はあべラボのセミナーを東京と大阪で行ってきました。
大変多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
今最も安定的に稼げるネットビジネスがブログとアプリビジネスです。
どちらも多くのメリットがあり、初心者の方が取り組みやすい方法だと思いますので、興味がある方は今後開催するセミナーへご参加ください。
今月のセミナーのご案内はこちら(2021年12月)
https://abe-labo.com/seminar2021
さて、本日のブログのテーマは寄付プラットフォームであるkifutownで稼ぐ方法についてです。
このkifutownというプラットフォームは、最近あべ君のシェアハウスのメンバーが実験的に始めたサイトですでに予想以上の結果が出ています。
なので早速、そのkifutownを活用して稼ぐ方法についてシェアしたいと思います。
コンテンツ
寄付プラットフォームkifutownとは?
kifutownってなに?
まずkifutownとは、個人間で寄付をしあうマッチングサイトになります。
寄付したい人と寄付されたい人を繋げ、抽選を自動で行ったり、振り込みを自動化するシステムになります。
今までTwitterでのプレゼント企画は沢山ありましたが、やり方はかなり原始的で、条件達成をした方の中から、別ツールや手動で抽選を行って、振り込みも手動でした。
そのプレゼントキャンペーンの流れを自動化したのがkifutownです。
Twitterでのプレゼントキャンペーンで一番有名なのが、ご存知の前澤社長です。
このkifutownはその前澤社長が発端となり開発されたシステムで、彼も株主に入っています。
お金に困っている人は沢山いますので、彼らがノーリスクでお金を貰える機会を与えているアプリなのでかなりの社会貢献になっているでしょう。
また、意外にもお金を寄付したいと思っているお金持ちも多いので、多くの案件が立ち上がります。
まさしくwin-winのプラットフォームですので、興味がある方はアプリをダウンロードしてみてください。
寄付してもらえるなんて最高じゃん!
全部応募しよ
君みたいなユーザーにとっては夢のようなアプリだね
そのkifutownについてまずはメリットとデメリットをまとめていきます。
メリット
まずはメリットから。
- 無料で利用できる
- 応募方法が簡単
- プレゼント詐欺を防げる
- ノーリスク
- 抽選を自動でできる
- 振り込みを自動でできる
- ブランディングに活用できる
無料で利用できる
無料で利用できるという点がまずはメリットになります。
寄付される側は手数料も特にかかりません。
寄付する側は寄付金額の10%の手数料がかかりますが大きなデメリットにはならないでしょう。
応募方法が簡単
次に応募方法が簡単というメリットがあります。
一度アプリをダウンロードして案件に応募すれば、すぐにやり方を理解することが可能です。
数タップで応募完了できますので、片っ端から応募することも可能でしょう。
応募のハードルが低いこともメリットになります。
プレゼント詐欺を防げる
続いてはプレゼント詐欺を防げるという点になります。
プレゼント企画は世の中に沢山ありますが、その中にはどう考えても怪しい詐欺があります。
現金の写真はあるものの、それが拾った画像だったり、偽物のお金というパターンも多いです。
さらに、フォロワーだけを集めて実際はプレゼントを行っていないなんてこともザラです。
このアプリを通せば、お金を一旦運営に預ける必要があるため、そのような詐欺を防げます。
当選したら確実にプレゼントをもらえるという点もメリットです。
ノーリスク
応募する際にはちょっとした条件が必要になりますが、それがリスクになるようなものではありません。
個人情報についても提出する必要はなく、安全に応募できるのもメリットです。
抽選を自動でできる
こちらは寄付をする側のメリットになりますが、抽選作業を自動化してくれるのもメリットです。
寄付する時も楽に手続きができますので、その点でもメリットになるでしょう。
振り込みを自動化できる
そして振り込み作業も楽です。
当選金額をkifutownに入金しておけば、当選者に振り込み作業を代行してもらえます。
振り込み作業は手動でやるとかなり面倒なので、この点もメリットになるでしょう。
ブランディングに活用できる
そして寄付をする際、自分のTwitterアカウントを掲載することも可能です。
自分の会社名や名前、ビジネスなどを記載することもできますので、寄付をするとブランディングにも活用可能です。
自分の存在を知ってもらう機会にしたり、フォロワーを増やしてビジネスに活用することができる点も大きなメリットになります。
デメリット
次はデメリットを紹介します。
- 寄付の条件を達成する必要がある
- フォロワーの質が低くなる
寄付の条件を達成する必要がある
寄付を受けるには設定されている条件をクリアする必要があります。
その多くがTwitterのフォロー作業になります。
基本的に1クリックでフォロー作業はできますので、大きなデメリットではないですが、多少の手間とそれ用のアカウントが必要になります。
フォロワーの質が低くなる
続いては寄付する側のデメリットとして、集まるフォロワーの質が低いという点が挙げられます。
基本的にフォローを条件にして集まるフォロワーは、プレゼント目的のユーザーですので、属性がバラバラです。
お金が単純にほしいだけのユーザーですので、捨てアカウントの可能性が高く、普段の投稿に反応してくれるユーザーは少ないでしょう。
フォロワーを集めることはできますが、その割にツイートの反応が少ないアカウントになってしまう可能性もあります。
ただ、お金がほしいユーザーが集まるので、ネットビジネスとの相性は良い方です。
お金の稼ぎ方を教えるアカウントを運用すれば、一定数は反応してくれるでしょう。
他のプレゼント企画よりもユーザーの属性が薄いですが、一応活用方法はあるという点は覚えておいてください。
クラウドファンディングとの違い
以前、クラウドファンディングについて記事を公開しましたが、それとの違いについて触れておきます。
クラウドファンディングは寄付をしてもらいたい方がプロジェクトを立ち上げて募集するサイト。
それに対してkifutownは、寄付をしたい人がプロジェクトを立ち上げて募集するサイトです。
クラファンの場合は基本的に何かの企画を立ち上げ、それに共感してくれた方から資金を集める必要があります。
お礼も用意する必要があるので、資金を集めるハードルがかなり高いです。
その点、kifutownは応募するだけですので、かなり楽なのが違いになりますね。
kifutownで寄付をしてもらって稼ぐ方法
kifutownで寄付をもらう方法を知りたい!
続いては、kifutownを利用して、寄付をしてもらう方法について解説していきます。
アプリをダウンロード
まずはアプリをダウンロードしましょう。
アプリをダウンロードしたら会員登録をしていきます。
やり方は非常に簡単ですので、サクッと解説していきます。
利用規約に同意して、はじめていきましょう。
次に電話番号の認証を行います。
番号を入力して認証を行いましょう。
次はパスワードの入力をしていきます。
続いて個人情報を入力しましょう。
最後にTwitterの連携をしていきます。
ほとんどのプロジェクトは、Twitterのフォローが条件になっていますので、Twitter連携はほぼ必須になります。
普段使っているアカウントでも、応募が公にされることはないので特に問題なく連携できます。
何か気になるようでしたら、プレゼント応募用のTwitterアカウントを作って連携をしましょう。
ここまで出来たら案件に応募することが可能です。
案件を探す
案件を探すのは非常に簡単です。
トップページに行けば一覧で表示されていますので、そこから片っ端から応募するのも良いでしょう。
フィルターで条件を指定してプロジェクトを検索することもできますので、興味がありそうなものを選択してみてください。
応募条件を満たして応募
応募方法は非常に簡単です。
応募するというボタンをタップします。
応募条件がある場合、Twitterのフォローが必要になりますので、該当のTwitterアカウントをフォローし応募を完了させましょう。
メッセージの入力が必要なこともありますので、その場合はメッセージを記入して応募をします。
抽選の場合はメッセージの内容は関係ないと思いますが、該当者を選別するタイプでは重要になりますので、しっかり記入するようにしましょう。
抽選結果を待つ
応募が完了したらあとは待つだけです。
プッシュ通知で当選結果が届きますので気長に待ちましょう。
めちゃくちゃ簡単だ!
結果が楽しみ!
kifutownで寄付をしてビジネスに活用する方法
続いてはkifutownで寄付をしてビジネスに活用する方法について解説します。
kifutownと聞くと、どうしても寄付をしてもらって稼ぐというやり方にいきつきますが、長期的に稼いでいくには、寄付をする側になって活用する方をお勧めします。
寄付をするとお金が減ると思われがちですが、寄付をする代わりにTwitterのフォロワーが増えたり、自分の名前を広めることが可能です。
ここから知名度を上げて今後のビジネスに活用することも可能ですので、ネットビジネスで稼ぎたい方は寄付をする側になって稼ぎましょう。
プロジェクトを立ち上げる
まず行うこととして、寄付のプロジェクトを立ち上げましょう。
ちなみに現在iOS版のアプリでしかプロジェクトを立ち上げることが出来ないため、画像は割愛します。
プロジェクトを立ち上げる際に必要な項目としては主に以下になります。
- プロジェクトの説明文
- Twitterフォローの有無
- 寄付金額
- 当選人数
- 当選方法
プロジェクトの説明文には、なぜ今回寄付をするのかを説明しましょう。
社会的に意義のある内容でしたらより共感をしてもらえるでしょう。
フォロワーを集めるためと書くと少しいやらしいので、何かもっともらしい寄付の理由を書けるといいですね。
一応審査があるようですが、自分のビジネスをここで宣伝するのもありです。
何か事業を行っているのであれば、その事業名を書いたり、個人をブランディングしたいのであれば、個人の活動内容をアピールしましょう。
そしてTwitterフォローの有無の設定ができるので、基本的にはONにしたほうが良いです。
たった1万円の寄付でも、数千フォロワーが増えた実績がありますので効率よくフォロワーを集めることが可能です。
あとは寄付金額、当選人数、当選方法を設定するだけです。
当選方法は抽選が一番楽です。
何か目的がある場合は、メッセージの内容で当選者を決定する方法にすることも可能ですので試してみるのもアリです。
フォロワーに対して情報配信を行う
プロジェクトを立ち上げるとすぐにフォロワーが増えます。
一気に数千フォロワー増えますのでこれを活用しない手はないです。
ただ、先ほど記載した通り、フォロワーの属性はかなり薄いです。
シンプルにお金をもらいたいだけのユーザーですので、寄付者に興味があってフォローしているわけではありません。
なのでツイートの反応はフォロワー数の割に少なくなります。
ただ、ネットビジネスを行う上で彼らの属性は役に立ちます。
お金がほしいユーザーなので、お金を稼ぐ情報配信をすることによって、反応してくれる可能性が高くなるからです。
この点ネットビジネスとかなり相性が良いので、このkifutownで得たフォロワーをネットビジネスに活用したいところですね。
行うこととしては、Twitterでのお金稼ぎの配信を行い、自分のコンテンツを売ったりアフィリエイトを行う方法です。
そこからLINEに誘導して教育をするのも良いでしょう。
フォロワーさえ集まればなんでも出来ますので、手っ取り早くフォロワーを集めたい場合はkifutownを活用してみましょう。
コスパ最強のフォロワー獲得方法?
現状フォロワーを集める方法として一番コスパが良いのがkifutownです。
あべ君の場合、1万円の寄付で7千フォロワーを増やしています。
Twitter広告でフォロワーを集める場合、1フォロワーあたりのコストは50円〜100円です。
それに対してkifutownでは、1フォロワー当たり1.42円のコストなのでかなり割安です。
広告を回すよりも圧倒的にコスパが良いのでお勧めできます。
フォロワーをお金に変える方法を学びませんか?
フォロワーを簡単に集めることができた上で、それを生かしてお金を稼ぐにはちょっとしたコツが必要になります。
そこからはネットビジネスの稼ぎ方と連動していく必要があり、詳しいやり方については、セミナーでお伝えしています。
今後開催する日程を増やしていきますので、こちらのページを随時チェックしておいてください。
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