ネットビジネスコラム

ASO対策方法 2019最新版 アプリを上位表示させる基本施策とは?上田幸司のアプリビジネスコラム

こんにちは、上田幸司です。

本日は、アプリビジネスで稼ぐ上で重要なASO対策について記事にします。

ASO対策をしっかり行うことによって、自分のアプリがストア内で上位表示されやすくなります。

アプリで稼ぐ上での基本中の基本となりますので、本記事に書いてあることは最低限実施していきましょう。

ASO対策とは?

ASOとはapp store optimizationの略で、アプリストア最適化という意味があります。

SEOという検索エンジン最適化という言葉はご存知の方も多いと思いますが、そのアプリストア版の意味になります。

アプリストアで上位表示するための手法は、基本的にSEO対策と本質は同じで、タイトルや説明分によって大きく結果が変わります。

ですので、まずはタイトルと説明分にキーワードを入れるという意識をしてアプリビジネスに取り組んでみましょう。

アプリのタイトルにはキーワードを入れよう

タイトルにキーワードを入れるのは基本中の基本となる手法の1つです。

これはブログでもユーチューブでも同じで、どのキーワードで検索された時に、検索結果に表示されたいのかはっきりしていないと何も始まりません。

まずは、作るアプリのテーマを決めましょう。

どんなアプリのテーマを作れば良いのかについては、また別記事で解説します。

ここでは、ポーカーの攻略アプリを作るという前提で説明をします。

メインキーワードはなるべく左に

タイトルに入れるメインのキーワードは、タイトルのなるべく左に入れましょう。

左の方にあるキーワードが重要視されます。

この場合一番重要なキーワードは、もちろん「ポーカー」、「POKER」です。

ですのでタイトルの左の方にこのキーワードを入れます。

ちなみに、ポーカーの場合、ポーカーとPOKER二つのキーワードがありますので、この二つを入れてみようと思います。

サジェストキーワードを入れ込む

サジェストキーワードとは、メインキーワードに対する関連キーワードのことです。

この関連キーワードについては、自分で考えないといけないのか?
と思われがちですが、実際はそうではありません。

ヤフーやグーグルでSEOを行う場合は、ヤフーの虫眼鏡キーワードやグーグルサジェストキーワードで、関連キーワードを確認できます。

それと同じように、グーグルプレイストアやAppストアでも関連キーワードが表示されます。

意外と見逃されがちなのですが、ストアの検索窓にメインキーワードを入れスペースを入れると、このようにサジェストキーワードが出現します。

ポーカー_-_Google_Play_の_Android_アプリ
サジェスト機能を活用して賢く関連キーワードを調べる

ポーカーの場合、オンライン、ゲーム、初心者というサジェストキーワードが出現します。

またこれだけでは足りない場合、ヤフーやグーグルでも同様の方法でサジェストキーワードを調べ、それをアプリのタイトルに入れるという施策も可能です。

今回のサジェストキーワードでタイトルを作るとしたら、例えばこのようなタイトルをつけることも可能です。

初心者向けポーカー攻略 オンラインPOKERゲームテクニック集

日本語が不自然にならないように、サジェストキーワードを詰め込んだタイトルの例になります。

ちなみに、ポーカーの場合、カタカナ表記とアルファベット表記がありますが、カタカナ表記の方を左の方に置いて優先しています。

なぜなら、アプリは日本語で作り、基本的には日本人向けとなりますので、POKERで検索する人よりもポーカーで検索する人の方が多いからです。

このような考えを元にタイトルを付けていくと効果的です。

アプリの説明文にもキーワードを散りばめる

ASO対策をする上で、アプリのタイトルの他に、アプリの説明文も重要な要素になっています。

タイトルだけでは、含めることのできるキーワードに限界があります。ですので、収まりきらなかった他の関連キーワードは、説明文の中にちりばめます。

ポーカーを学ぼう=ポーカーの遊び方_-_Google_Play_のアプリ

こちらは他社のポーカー解説アプリの説明文です。

テキサスホールデム、学習、上級者、初心者、練習、必勝法、用語といった関連キーワードが使用され、なおかつアプリをインストールすることでどんなことが学べるのかを知ることができます。

用語を散りばめつつ、ユーザーがインストールしたくなる文章を設定するのがコツです。

  • どんなアプリなのか
  • どんな人向けなのか
  • どんなメリットがあるのか
  • 何を目的としたアプリなのか

インストールして欲しいユーザーがどんなアプリを求めているのかを考え、説明文を作ってみましょう。

現状、キーワード関係のASOは非常にシンプルに対策ができるようです。不自然ではない程度に検索ワードはタイトル、説明文に含めるようにしましょう。(複数可)

目立つアプリのアイコン画像を設定しよう

ASO対策で重要なのは、タイトルと説明文ですが、実はアイコン画像も重要な要素の一つです。

アプリの掲載順位についてですが、おそらくアプリストアでのクリック率やダウンロード率も評価の対象となっています。

ストアに並んでいる数アプリの中から自分のアプリがダウンロードされるには、目立つアイコンかというポイントが重要になります。

人間は文字よりも画像を先に見る習性がありますので、ストアでのクリック率については、タイトルよりもアイコンの影響が大きくなります。

ポーカー_-_Google_Play

狙っているキーワードでこのような検索結果が出てきたとします。

見ていただければわかるのですが、どれも似たようなアイコンであり、緑背景のアイコンが多い印象です。

もしこの状況で、同じようなトランプの絵と緑背景を使ったアイコンでリリースすれば、他のアプリに紛れ込んで目立たない存在になります。

なのでこのような場合、極端な例で言うと、背景を白にしたり、絵を使わず文字がメインのアイコンにしたりと周りから浮くアイコンにすると目立ちます。

クリック率が上がりますので、ストアからの評価が高くなるでしょう。

アプリのスクリーンショットを一工夫

ASO対策を行う上で次に大切なのが、ダウンロード率になります。

ストア内で検索されたアプリがクリックされ、その後どれくらいの人がダウンロードしたのかも評価の対象になります。

このダウンロード率を上げるには、先ほどご説明した説明文に加え、スクリーンショットの画像が重要になります。

演歌_無料アプリ~懐メロ×歌謡曲×カラオケ名曲×認知症予防~_-_Google_Play_のアプリ

例えばこの演歌のアプリは、目立つ背景色にスマホの画像と説明文を加えたりとちょっとした一工夫がされています。

このちょっとした画像を付け加えるだけで、アプリのダウンロード率が一気に上がるというデータがありますので、一度テンプレートを作ってしまって、全てのアプリにこのような画像の設定をすることをお勧めします。

アプリのレビューを集めよう

ASO対策をする上で重要な要素としてアプリのレビューがあります。

アプリのレビューは、ユーザーがアプリの感想を投稿する箇所ですが、レビューの数や評価もASOで重要になります。

ダウンロード数が少ないうちは、友人にレビューを依頼したり、ちょっと荒技ですが、複数の端末で複数のグーグルアカウントから自分のアプリにレビューを入れるという施策もできます。

また、アプリ内にレビューを促す工夫をすれば、レビューをしてくれる数が増えます。

そしてもう一つ、アプリについたレビューには、開発者からの返信を送ることが出来ます。

開発者からの丁寧な返信があるとユーザーからの印象も上がりますので、いただいたレビューには返信を行い、同時にアプリの改善も行なっていきましょう。

以上がアプリビジネスで稼ぐために必須のASO対策についてまとめた記事になります。

これらの最低限のASO対策を行うことによって、ダウンロード数が増え収益も増えていきますので、
ぜひ実践してみてください。

ABOUT ME
上田幸司
上田幸司
DACOON株式会社 代表取締役 早稲田大学に入学後、在学中にシステム会社を設立。 開発者として様々なシステムを開発する傍ら、レンタルサーバーの運営、世界各国でのセミナー活動、ネットビジネスのコンサルティングなど、多ジャンルで活躍。

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