こんにちは。上田です。
ここ最近、ブログやFacebookで上田のことを知る方が増えています。
上田を知らない人にとっては、アプリで稼げると言われても怪しさしかないと思ってしまうでしょう。
ですのでこの記事で、上田が推奨しているアプリビジネスで誰でも成功できる可能性がある合理的な理由をお教えしていきたいと思います。
- 上田のことを最近知った人
- アプリで稼げるのか疑っている人
- アプリで稼ぎたいけどやり方がわからない人
コンテンツ
競合やライバルの現状
まず、これからアプリビジネスで稼ぎたいと思っている方が、真っ先に疑問に思う点があると思います。
それがライバルの存在です。
- 今更アプリ市場に参加して稼げるわけがない
- すでに飽和している
- 個人が作ったアプリなんて誰もインストールしない
- 画期的なアイデアがないと稼げない
- ランキングに入らないと稼げない
アプリビジネスについて、稼げない理由を探すとしたら、このような意見が典型的でしょう。
ただ、これらの意見は無知が故に出てくる意見であり、その大半は根拠のない妄想なのです。
なぜそんなことが言えるのかというと、現にど素人からアプリ開発を始めた人が、何人も成功しているから。
その事実だけです。
私は5年以上前からアプリビジネスを指導しているのですが、どのタイミングで参加した方でも、成功事例があります。
5年前から、アプリビジネスはもう飽和しているから稼げないと言われていましたが、2020年3月の時点でも月収100万円を達成したメンバーがいますので、結局いつの時代もやれば稼げるということです。
ただ、それでもライバルの現状が気になると思いますので、個人開発者と大手企業の現状について解説します。
個人開発者
アプリ市場でアプリをリリースしている人たちの中で、個人開発者として活動している人たちがいます。
一般的にアプリ開発をするためには、プログラミングの知識が必要で、彼らは相当な努力をして技術を身につけ、アプリを作らなければいけません。
しかも、アプリが作れたとしても、それを広めるためのノウハウがないため、多くの個人開発者は失敗に終わります。
このようなことから、個人がアプリを作っても稼げないと言われています。
そのようなネガティブな印象から、わざわざアプリ市場に参入する個人開発者が中々現れないため、結果的にライバルの減少に繋がっています。
このような現状ですので、アプリを最速で作成できるツールと、アプリを認知させるノウハウがあれば、そこらの個人開発者には余裕で勝ててしまいます。
企業
そして次に、一番気になるのが企業がリリースしているアプリでしょう。
企業が出しているアプリがあるので、勝てるわけがないという意見が多いですが、その考えはナンセンスです。
そんな考えでしたら、どんなビジネスをやっても稼げるわけがありません。
どんな市場にも必ず大企業はいますので、それを言い訳にするのであれば、事業主として失格です。
この点については今までなんども説明していますが、そもそも大企業とは戦う必要すらありません。
むしろ、大企業が作っているコンテンツに乗っかって稼ぐのが、個人開発者としてもっとも賢いやり方です。
大企業が手を出していない隙間は、アプリ市場にいくらでもあります。
同じアプリ市場で稼ぐのですが、戦法が全く違うので、大企業はライバルとは言えないです。
その点だけ覚えておけば、どんな市場でも独自の戦略で攻略できると思いますよ。
そのほか、アプリビジネスについてのよくある勘違いについては、こちらの記事でご確認ください。
実践者の実績
次に、アプリビジネスで稼いでいる実践者の実績についてです。
上田が教えているメンバーは、全員がアプリビジネス未経験から実践しているメンバーで、個人開発者です。
実績については、もういやというほど紹介してきましたので、こちらのカテゴリーから確認してくださいとしか言いようがないです。
https://apps.jp.net/category/cash/
アプリビジネスで誰でも成功できる可能性がある一番の根拠がこの実績の部分になります。
事実として稼いでいる人がいるのですから、それは誰も否定のしようがないことです。
彼らは元々、学生や普通の会社員だった方たちですので、同じような境遇の方は沢山いると思います。
彼らだけ特別な人間というわけではありませんので、彼らが成功できたということは、誰でも成功できる可能性はあるということです。
ですので、自分に出来るのだろうか?と思っている方は安心して取り組んでいただければと思います。
10万ダウンロード超えの実例
https://play.google.com/store/apps/details?id=sana4231.quiz.kimetsunoyaiba&hl=ja
弊社が提供しているツールで実際に10万ダウンロードを達成しているアプリを紹介します。
最近流行りの鬼滅の刃を題材にしたクイズアプリです。
もちろんリリースしたのは、大企業ではなく個人開発者です。
しかもアプリはツールで作ったクイズアプリ。
個人で出したアプリだろうが、ツールで作ったアプリだろうが、ノウハウ通りやればダウンロードされるという証明になります。
この方が行なったことは、鬼滅の刃というビッグトレンドを読み取って、いち早くアプリを作ってリリースしただけです。
トレンドは今後も無限に発生しますので、同じようなことをすれば稼げてしまうのです。
これなら出来そうな気がしますよね?
実際出来るので、多くの実績者が生まれているのです。
超有名YOUTUBERによる利用実績
この記事を見ていただければわかりますが、誰でも知っている有名なYouTuberが、弊社のツールで作ったアプリを動画で紹介してくれています。
特に宣伝を依頼したわけでもなく、アプリストアで自然に見つけたアプリで遊んでくれていますので、市場にアプリが流通しているということがわかると思います。
個人の初心者が作ったアプリだからと言って、差別されるようなことはありませんので、その点安心出来ると思います。
アプリ開発で稼ぐ手順
ライバルの存在や実績の確認が出来たら、お次はアプリ開発で稼ぐ手順についてシンプルに解説していきます。
- アプリのネタ選定・リサーチ
- アプリの作成
- 広告の貼り付け
- アプリのリリース
とてもシンプルですよね?
作るアプリを決めて、アプリを作って、広告を貼ってリリースするだけです。
そして、アプリに貼った広告をユーザーがクリックして報酬発生という非常にシンプルなスキームです。
開発者が行うことは、ユーザーが興味を持っているネタを探して、ツールでアプリを作ってひたすらリリースするだけ。
一連の流れでプログラミングは一切必要ありませんし、リリース作業もマニュアル通りに設定するだけです。
どんなビジネスでもやることは同じで
集客→サービス提供→収益化
これだけなんです。
アプリビジネスの場合は、
集客=アプリストア
サービス提供=アプリ
収益化=広告
になります。
世の中には色々なネットビジネスがありますが、集客の部分がSEO、サービス提供がブログというように置き換わるだけで本質は変わりません。
ですので、アプリは稼げないと言っている人は本質的なことが何もわかっていません。
稼げないのは、この基本ステップが理解出来ていないからであって、アプリのせいでもブログのせいでもないのです。
この流れさえ理解すれば、どんなネットビジネスでも稼ぐことが出来ますので、まずはここから理解していきましょう。
アプリ内のコンテンツ作成方法
ある程度手順はわかったと思いますが、次にアプリの作成はどうすればいいのか疑問だと思います。
アプリの中身を作っていく方法について今から説明していきますね。
ネタ選定リサーチ
アプリを作るには、まずなんのアプリを作るのか、題材を決める必要があります。
題材を決めた上で、ツールを使う場合は、どのテンプレートで作成するのかを決めます。
主に、クイズにするか診断にするかに分かれると思いますが、基本的にはクイズがオススメです。
アプリを作って稼ぐ上で、アプリの中身よりも、どのネタで勝負するのかの方が重要になっていますので、ネタ選定の細かいやり方についてはこちらの記事でご確認ください。
コンテンツ作成
ネタは決まったけど、中身のコンテンツはどう作るのか?について説明します。
ひとまずクイズアプリを作るという前提で説明します。
ここで出てくるよくある質問として、
という疑問が出てきますが、
答えはNOです。
例えば先ほど紹介した鬼滅の刃のクイズアプリですが、別に鬼滅の刃を全話見る必要もありません。
もちろん、元々知識があればさらに楽に作れますが、基本的にはクイズ問題はネット上で探せばいくらでも出てきます。
ウィキペディアだけでも数百門は作れるでしょうし、知恵袋やその他のクイズサービスの問題を参考にすれば、問題は無限に作れます。
またある程度余裕のある方は、外注に出して詳しい人に作ってもらうという方法もあります。
実際ネットで調べるだけで、実際にそのネタに興味がなくても、アプリは作れますので、その点もご安心ください。
画像作成
アプリをリリースするには、いくつかの画像が必要になります。
- アイコン画像
- アプリ内ヘッダー画像
- アプリ内背景画像
- ボタン画像
- スクリーンショット
これらの画像については、フォトショップなどの有料ソフトがなくても、無料の画像編集ソフトで十分作成可能です。
バナー工房など、無料で使えるツールは沢山ありますので、初心者の方でも問題ありません。
画像については、実践を繰り返すうちに、どんどんクオリティの高い画像を作れるようになってきますので、画像作成のスキルもどんどん高めていきましょう。
アプリ作成はツールでOK
クイズの問題と画像が出来たら、あとはそれを形にするだけです。
初心者がアプリビジネスを行う上で、もっとも大きな壁がここなのですが、これに関してはツールがあるので無問題です。
テキストの打ち込みのみでアプリを作成出来ますので、間違いなく誰でも作れます。
ツールがあれば、アプリがあっという間に完成しますので、あとは広告を貼ってリリースするだけです。
アプリのキャッシュポイント
アプリの中身が出来たら、次はキャッシュポイントを設置します。
アプリで稼ぐ方法として、有料でアプリを販売する手法とアプリ内課金で稼ぐ方法がありますが、それは初心者向けではないです。
ですので、基本的には広告を貼り付けて収益を得る方法で稼いでいきましょう。
クリック型広告
アプリビジネスで稼ぐ上で、クリック型広告を利用するのが超基本的なやり方です。
初心者の方は、ひとまずクリック型広告を置いておけば、一定数のクリックが生まれるため、成果に繋がり安いです。
主に使用するASPはnendとアドモブです。
初心者の方はまずはnendで感覚を掴みます。
ある程度慣れてきたら、より高単価のアドモブの導入をオススメします。
成果報酬型広告
そして中級者以上になったら、成果報酬型広告の採用もオススメします。
メンバーの実例として、
- ポイントサイトへの誘導
- 出会い系サイトへの誘導
などで成果を出せた実例があります。
例えばバイクに関するアプリを作って、そのバイクを買うための資金を稼ぐ方法として、ポイントサイトへの誘導を行うというアイデアもあります。
また、出会い系の攻略アプリを作って、出会い系に誘導し、アフィリエイト報酬を得るという手法をやっている方もいます。
案件は無限にありますので、アイデア次第でいくらでもアプリは作れます。
こういった応用手法を行なっているアフィリエイターは滅多にいませんので、ライバルはほぼゼロと言っていいでしょう。
アプリビジネスを実践しているうちに、どんどんビジネススキルが上達し、アイデアが出てきますので、ぜひチャレンジしていただきたいですね。
アプリへの集客方法
アプリの作成と広告の貼り付けが終わったら、あとはストアにリリースするだけです。
用意したアイコン画像やアプリのデータをアップするだけの簡単操作で、誰でもアプリをリリース出来ます。
アプリをリリースするために、主にグーグルプレイストアとAppストアにリリースすることをオススメします。
GooglePlayストア
Androidアプリをリリースするためのストアです。
登録料は初回のみ3000円かかります。
手軽にアプリをリリースすることが可能で、審査も甘いため、初心者が色々なアプリをリリースしてスキルを高めることが可能です。
GooglePlayストアのみで月収100万円稼いでいる人もいますので、まずはAndroidアプリから極めていきましょう。
Appストア
iPhone向けのアプリをリリースするためのストアになります。
日本人はiPhoneの所有割合が多いので、より稼いでいきたい場合は、iPhoneアプリにも挑戦していきましょう。
ただ、年間1万円の登録料金があり、アプリの審査も厳しいので、中級者向けとなります。
Androidアプリである程度稼げるようになってから取り組むことをオススメします。
SNS
アプリへの集客はほとんどがアプリストア内の検索や関連アプリからです。
ただ、ツイッターやYouTubeなどの別の媒体から、アプリへ集客するのも有効な手法です。
万が一話題になってバズった場合、かなりのインストール数が生まれると思いますので、余裕のある方は、他のSNSで積極的に宣伝を行なっていきましょう。
広告
FacebookやTwitterでは、アプリを広告で宣伝することも可能です。
ただ、クリック型広告では赤字になる可能性があるので、かなり上級者向けになりますね。
アプリの知名度を上げるために、最初だけ広告を回して、あとで回収するというやり方も出来なくはないです。
また、成果報酬型の広告を貼ったアプリでしたら、成約数を上げれば広告費を回収出来る可能性もあります。
今YouTube広告からアフィリエイト成約を取る、アドアフィリというのが流行っているのですが、それをアプリに応用出来たら最強だと思います。
今の所、アプリ広告でアドアフィリと行なっている人は一人も見たことがないので、ライバルはほぼゼロです。
もしやる気のある方がいれば、アドアフィリをアプリで行なってみても面白いと思います。
初心者がアプリビジネスで誰でも成功できる可能性がある理由まとめ
以上が、アプリで稼ぐための基本ステップや基礎知識をまとめた記事でした。
もちろん詳しいことについては、アプリ開発コミュニティでお教えしているのですが、少しでもアプリで稼ぐことへのハードルを低く感じていただければ嬉しいです。
最後にまとめると、
- 個人アプリ開発者のライバルのレベルが低い
- 参入障壁が高いためライバルが増えずらい
- 大手企業とはそもそも戦わない
- すでに実績者が多数存在している
- 個人がツールで作ったアプリが現にインストールされている
- トレンドは無限に発生するのでネタが尽きない
- ツールでアプリを誰でも作れる
- 広告を貼れば簡単に収益化出来る
- アプリストアへリリースするハードルが低い
このような理由から、アプリビジネスはまだまだ初心者の方が参入しても稼げるビジネスであると言えます。
もちろん何もしないで楽して稼げることはありませんが、正しいノウハウを正しい努力で身につけ、継続して実践していけば、副業レベルの収入は誰でも稼げます。
アプリビジネスは稼げないという言い訳は、探せばいくらでも出来ると思いますが、そんな人は何をしても一生上手くいきません。
ビジネスで成功するには、問題解決を一つ一つ行なっていき、出来る理由を探すところからですので、これから挑戦したい方は、ポジティブに取り組んでみてください。
何か不明な点があれば、コメントやお問い合わせをお願いします。
最後に、こちらの記事も参考になるので、ぜひ読んでみてください。
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