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admob(アドモブ)とは?adsenseとの違いは?どんな広告タイプを出せるのか?

こんにちは。アプリビジネスサポートです。

本日の記事では、アプリギルドサポートが推している、アプリのクリック型広告「アドモブ」についての解説をしていきます。

そもそもadmobとはなんなのか?
アドセンスとは違うの?

という疑問や、アドモブのメリットデメリットについても触れていきますので、ぜひ最後までお読みください。

admob アドモブとは?

admob(アドモブ)とは、モバイルアプリ向けに広告を配信できるサービスです。

ネット上のコンテンツで稼ぐには様々なキャッシュポイントがありますが、その中でアドモブは『クリック報酬型広告』に分類されます。

クリック報酬型とは名前の通り、1クリックをされるごとに収益が増えていく広告モデルです。

クリック単価は表示された広告や時期によって変動し、高いもので1クリック100円にもなります。

同じくクリック型の広告で、nendやimobileなどもありますが、その中でもアドモブが一番優秀だと思っています。

Google adsense(グーグルアドセンス)との違いは?

グーグルアドセンスとアドモブは何が違うのか?という質問をよくいただきます。

確かに名前も似ていて、一見同じように見えますが、実はアドセンスとアドモブは少し違います。

admobは正確にはグーグルとは別会社の広告配信会社です。

もちろん母体はグーグルなのですが、まず会社が違います。

そしてグーグルアドセンスはWebページ向けの広告なのに対し、アドモブはモバイルアプリに特化した広告です。

アドモブはアプリに特化した広告ですので、アプリならではの様々な広告表示方法が使用可能です。

例えば、クイズの問題が終わってホーム画面に切り替わる時に広告を表示したり、毎回ではなく3回に1回表示のような細かい設定も可能です。

また、動画広告を見たユーザーに、アプリ内で使えるポイントをプレゼントしたりというようなギミックも搭載可能。

アドセンスではできないような、アプリ内での細かい動作設定ができるのがアドモブの特徴です。

アドモブのメリット

続いてアドモブのメリットについてです。

アドモブのメリット

クリック単価がかなり高い

アプリと連動した広告を出せる

大手企業なので安心

振込サイクルが早い

アドモブのメリットは何と言ってもクリック単価の高さでしょう。

今の所アドモブに勝る広告はありませんので、クリック単価を上げたい方はアドモブを導入するべきです。

そして、先ほど記載したアプリとの連動も大きなメリットですし、大手企業という安心感もあります。

あまり聞かないですが、中には悪質なASPもあり、報酬を振り込まなかったり、不正に報酬を下げられたりするケースもあります。

資金力がなくなって飛んでしまう会社もありますが、Googleであればその心配はなく、稼いだ分はしっかりと振り込んでもらえます。

さらに振込サイクルも早く、月末締めの翌月20日には口座に着金します。

普通のASPですと、翌々月の5日〜月末というようなサイクルですが、Googleの場合は支払いも早いです。

このようなメリットがアドモブにはあります。

アドモブのデメリット

お次はアドモブのデメリットについてです。

アドモブのデメリット

導入が難しい

アカウント凍結リスクがある

monacaの有料プランが必要

こちらのデメリットについては、あくまで弊社が提供しているアプリ作成ツール”App Studio Pro”を使用し、アドモブ広告を出す際のデメリットになります。

各々の開発環境によっては、デメリットではないかもしれません。

アドモブのデメリットの一つとして、導入の難しさがあります。

nendは広告タグをコピぺするだけですが、アドモブの場合は少し作業が必要です。

導入が難しいといっても、プログラミングが必要という訳ではなく、ちょっと工程が増えるだけですので、中学生でも出来る難易度に変わりはありません。

高額報酬のためなら、これくらいの手間は仕方ないでしょう。

そして、アドモブのリスクとしてアカウント凍結リスクがあります。

よっぽどの規約違反をしなければ凍結にはならないと思いますが、アドセンスやアドモブはアカウント関連に厳しいです。

一度アカウントが凍結した場合、再びアカウントを作成するのは困難になります。

くれぐれも規約違反には気をつけましょう。

そして3つ目のデメリットとして、ランニングコストが挙げられます。

App Studio Proはmonacaという開発システムを利用してアプリを作成するのですが、アドモブ広告を導入する場合は、monacaの有料プランの契約が必要になります。

月2000円のプロプランへの加入が必須となり、毎月のコストがかかります。

ただ、アドモブはnendよりもはるかにクリック単価が高いので、このくらいのコストはすぐに回収できると思います。

まずはnend広告で毎月の収支を安定させ、アドモブに切り替えてもプラスになるタイミングで有料プランに切り替えましょう。

アドモブのクリック単価

アドモブのクリック単価について。

現在アドモブでは異常なくらいのクリック単価が出ており、アプリギルドのメンバーからも喜びの声が届いています。

アドモブのクリック単価とnend,imobileのクリック単価の比較記事がありますので、こちらを参考にお願いします。

広告タイプ

最後に、アドモブではどのようなフォーマットの広告を配信できるのかについて紹介します。

バナー

おそらくバナータイプが一番目にしたことのある広告フォーマットだと思います。

単純に画像が表示されるバナー画像が一番メジャーですね。

インタースティシャル

こちらがインタースティシャル広告です。

全画面広告となりますので、非常に高いクリック率を出すことができます。

ただ、あまりにやりすぎるとユーザーからうざがられてしまうので、適度に出すことが重要ですね。

リワード

こちらがリワード広告です。

動画が再生され、動画を全て見終わった後に、ユーザーにその対価を与えることが可能です。

アプリ内で使用できるポイントだったり、クイズアプリでしたらそのさきの答えを表示するという対価を与えることも可能です。

ちなみに、こちらの記事では、おみくじアプリを例に、リワード広告の設定方法を解説していますので参考にしてみてください。

ネイティブ

最後にネイティブ広告です。

ネイティブ広告は、カスタマイズ性に優れており、各々のアプリのコンテンツに馴染むように配信が可能です。

広告感を出さずにコンテンツになじませることによって、より自然なクリックを発生させることが可能です。

以上が、admobとはなんなのか?についての記事になります。

ABOUT ME
上田幸司
上田幸司
DACOON株式会社 代表取締役 早稲田大学に入学後、在学中にシステム会社を設立。 開発者として様々なシステムを開発する傍ら、レンタルサーバーの運営、世界各国でのセミナー活動、ネットビジネスのコンサルティングなど、多ジャンルで活躍。
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