こんにちは。アプリビジネスサポートです。
今回は久しぶりに、叩き系ブロガーに叩き返してみるシリーズです。
地味にファンが多いこのシリーズですが、ここ最近、叩き返し甲斐のある記事が全くなく、ネタに困っておりました。
今回取り上げる、HIPHOP三昧というブログを運営しているぶっち氏についても、内容的には薄っぺらいので、そこまでのボリュームはありませんが、気になったので検証してみました。
この記事を読んでいただけると、この手のブロガーがいかにビジネススキルがないかが、わかると思います。
ブログアフィリエイトで稼ごうとしている人の中で、一番残念なタイプですので、真似しないようにしましょう。
そして一番重要なことは、フェイク記事に騙されないネットリテラシーをつけるという点です。
世の中には間違った情報を発信する愉快犯が非常に多く、真実がわかりづらくなっています。
読み手のネットリテラシーによって、フェイク情報への捉え方も違ってきますので、人生で損をしないためにも、根拠のない情報を見分ける力をつけていきましょう。
コンテンツ
HIPHOP三昧 ぶっち
今回ターゲットにする記事はこちらです。
HIPHOP三昧という意味のわからないブログを運営しているぶっち氏が書いている記事なのですが、まずタイトルからおかしいですね。
本当に稼げるのか検証と書いてありますが、本当に稼げるか検証していませんので、タイトル詐欺だと思います。
アプリビジネスを一回もやった事がないのに、どうやって本当に稼げるか検証するのか、説明していただきたいですね(笑)
検証という日本語の意味から勉強した方がいいと思います。
ブログタイトルやトップページを見ても、何について書いているブログなのかぱっと見わかりません。
なので、ブログタイトルやトップページのデザインを改善した方がサイトの直帰率は下がると思いますよ。
肖像権の侵害
早速記事の中身を見ていきましょう。
早速上田幸司の画像が使われていましたが、これは肖像権の侵害ですね。
また、各ページには、
と記載しているのですが、それを無視して無断転載しています。
また、このプロフィール画像は、今回のワンピースプロジェクトでは使用していない画像ですので、画像検索で出てきたものを使っているだけでしょう。
圧倒的なリサーチ能力の欠如
ポケットビジネスやアプリデベロッパーズギルドという商材を出していました。
という事ですが、プロジェクト名と商材名の区別もついていない事がわかります。
まず、ポケットビジネスはキャンペーンですので、商材名ではありません。
ポケットビジネス→アプリビジネスマスター塾
ワンピースプロジェクト→アプリデベロッパーズギルド
の組み合わせが正解です。
こんな事も理解せず記事を書いている事に驚きです。
叩き系ブロガーとしてのリサーチ能力が欠如している事がわかります。
悪評が多く訴訟問題に発展しているようです。
この業界でいう悪評とは、この手のブロガーが根拠もなく書いている記事が大半を占めています。
それは本質的な意味で悪評とは言わないです。
また、ネット上のスラム街である某掲示板マ●マでは、極一部の負け犬が騒いでいますが、実際に訴訟はされていません。
自分が稼げなかった事への僻みを、サービスへの悪評と捉える事に問題があります。
なぜなら、アプリギルドでは、実績者が何人も実在しているため、サービスとしての問題は一切ない事が証明されているからです。
この事実に異を唱えるのであれば、稼いでいる人が一人もいないという証拠を提示していただきたいものです。
また、ぶっち氏曰く、本腰を入れて調べてみたそうです。
本腰を入れてこのリサーチ能力でしたら、ブログ運営者に向いていないと思います。
このように記載がありますが、この時点で本腰をいれて調査はしていない事がわかります。
なぜなら、アプリビジネスマスター塾は現在販売していないからです(笑)
ワンピースプロジェクトのラインに登録して、販売ページを見ればわかることすら理解できていないのです。
リサーチすらしていない状態ですので、ブロガーとして論外と言っても良いと思います。
これから指摘していく内容についても、とても本腰を入れて調べたとは思えないほど質素な内容でしたので、続きも一緒にみていきましょう。
プロジェクトを批判するのであれば、せめてラインに登録して販売ページくらいは確認しましょう。
良い評判はヤラセ?サクラ?
上田幸司への良い評判については、ヤラセ、サクラサイトだと言っていました。
では、その根拠や証拠はあるのでしょうか?
まずは、ヤラセやサクラという日本語の意味から調べた方が良いと思います。
やらせとは、事実関係に作為・捏造をしておきながらそれを隠匿し、作為などを行っていない事実そのままであると(またはあるかのように)見せる・称することを言う。
アプリで稼げたと公表しているブログ記事などは、全て事実に基づいて作成されているブログなので、ヤラセには該当しません。
もし実績が嘘である、本人が書いていないブログであると主張するのであれば、証拠の提示を求めます。
詐欺というのであれば、これらがヤラセという事を立証する責任は、訴えようとしている側になります。
逆にヤラセを暴こうと、法的機関がASPへの報酬の開示などを行えば、それが真実である事がわかってしまうので、むしろ詐欺と言っている側の方が不利になってしまいますが(笑)
サクラとは、公演主催者や販売店に雇われて客や行列の中に紛れ込み、特定の場面や公演全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を作り出したりする者を指す隠語。 当て字で偽客とも書く。
そしてサクラについては、販売店に雇われて客のフリをしている人を指すようです。
実績者としてブログを書いている人は、全員購入者ですので、サクラには当たりません。
インフォトップの購入履歴もありますし、弊社からギャラを振り込んだ履歴もないため、サクラというのも無理があります。
これについても、法的機関が介入すれば、真実がわかってしまうことです。
ヤラセ、サクラと言っている人は、そう思いたいだけなんですよね。
実際に稼いでいる人がいる状態が一番彼らにとって都合が悪いのです。
稼いでいる人が実在している事を認めてしまうと、稼げなかった自分は能力がない人間という事を認めてしまうことになるので…
ただ、ヤラセやサクラであるという願望は叶わず、事実として実績者が存在してしまっているという点は、彼らにとって虚しいでしょうね。
実績が確認できない??
実績面での確かな証拠は何一つ出てきていない点を提示
という事ですが、こちらもリサーチ不足ですね。
実績についてはもう散々出してきたのですが…
https://apps.jp.net/category/cash/
過去5年以上の運営実績や、指導実績、雑誌の出版実績などありますので、まずは確認して欲しいものです。
ただ、一部の人間は、デジタルデータの実績は捏造できるから嘘と言っています。
この主張自体突っ込みどころ満載ですが、それでは何で証拠を出せばいいのか教えて欲しいものです。
紙媒体の通帳での証拠も出しているのに…
そもそも、ネットビジネスという時点で、報酬は全てデジタルデータで表示されるので、それが信用できないなら、一生ネットビジネスなんてやらない方がいいと思います。
ずっと現金商売だけやっていれば良いのではないでしょうか?
まあ、証拠として出している実績を批判する方には、直接会って見せるしかないと思いますが、結局そういった人たちは、目の前で実績を見せつけられる度胸なんてないでしょうから、匿名で叩いているのでしょう。
そして、ぶっち氏は他人のビジネスを批判して、自分の案件に誘導していますが、ぶっち氏が稼いでいるという確かな実績が確認できないことをここ提示しておきます。
人に案件を紹介するのであれば、まずは自分の実績から提示するべきですね。
特商法の表記についてブーメラン発言
電話番号の記載がないので、何か不具合があった時にはすぐに問い合わせる事ができないようです
とのことですが、販売ページには電話番号を記載していますし、このブログの特商法にも電話番号を記載しています。
03-5308-0134
サポートダイヤルは誰でも使用できますので、このような嘘を書くのは営業妨害だと思います。
ぶっち氏の特商法は?
特商法について指摘されてしまったので、ぶっち氏の特商法をお手本にしようと思い確認してみました。
さぞかし立派な表記をしていると思いきや、この有様でした…
JINテーマの初期設定のまんまですね(笑)
代表者名も偽名ですし、所在地や電話番号の記載もありません。
これは叩き系ブロガーあるあるですが、他社の特商法は批判するのに、自分の特商法は出さないんですよね。
人を批判する資格ナシです。
意外とまともな発言アリ
ここまで散々な言われようでしたが、後半には意外といいことを言っていました。
この点は他のブロガーとは違い、本質的なことがわかっていると思います。
割と中立的なスタンスのようですので、この点は好感が持てますね。
少しの時間、アプリを作ってみた、とか、1個作った、とかというのは、その先に向かっての一歩一歩でしかない。
確かにそうなんですよね。
ここら辺のビジネスマインドは、ぶっち氏にはあるようです。
「騙された」と言っている方々はどこまで本気でやったのかも気になります。一口に「騙された」と言ったり、「高額塾なのにもかかわらず結果が出ない」と言うのは、どれだけ本気でやったのかにもよると思いますので…
まさにその通りです。
これはぐうの音も出ない正論ですので、こういった本質的な話を前面に置いて記事を書いてもらいたいものです。
- 本気度次第
- 詐欺ではないと思う
といったように、前半散々叩いておいて、後半はいきなりポジティブ発言に切り替わっています。
もはや、ブログを書いているうちに、この案件は叩けないということに気づいてきてしまったのではないでしょうか(笑)
ただ、バックエンド料金が高額という記載については、リサーチ不足ですね。
アプリギルドは5万円ですから、これで高額と言われても困りますし(笑)
稼げない理由
ぶっち氏の言う通り、稼げないと言っている人の99%は実践を真面目にしていないだけです。
先日一通のメールが届きました。
あまりに一方的な内容でしたので、それとなく調べてみると数年前にアプリ塾に参加をした方からのメールでした。
実際にアカウント情報も追って見ると衝撃的な事実が判明しました。
この方は2017年の3月にアカウントを発行しています。
注目すべきはログイン日時です。
登録日時:2017/3/24
ログイン日時:2017/6/16
有効期限:2017/10/15
このログイン日時は、最後に開発ツールやカリキュラムサイトにログインした日時を表しています。
つまり3月から10月までの受講期間の中で、どんなに最長でも期間の半分しか作業をしていないということです。
そして、さらに衝撃的な内容をお見せします。
3ヶ月でたったの二個しかアプリを作っていません(泣)
一つは課題にしている練習用のアプリですから、実質作ったアプリは1つだけです。
アプリギルドの前身となるアプリ塾から数えると6年以上運営を続けていますが、最初に作ったアプリが100万円以上の売上に繋がったという事例はまだ1つしか見ていません。
さらに言えば、この様子だとリリースもしていないでしょうから、稼げるわけがありません。
これで被害者と言われてもどうしようもないというのが正直な気持ちです。
特に2017年は時期的にも稼ぎやすく実績者も多く、言ってみれば豊作の年だったのに非常に残念です。
頑張って稼いでいる人が沢山いる中、その何分の1、何十分の1の努力しかしていない人が詐欺と言っているのですから、酷いものですよね…
稼げている人がいる以上、努力をすればその位置には近づけます。追い越すこともできるでしょう。
でも、努力をしない、手を動かさないのに結果だけ求めるというのは少しというか絶対に間違っていると思いませんか?
ぶっち氏の実力検証まとめ
このように記載が最後にまとめられていました。
実績面が不透明という点に関しては、すでに大量の実績を公開していますし、これ以上何か出せというのであれば、具体的な内容を求めます。
アプリ開発の広告収入は相当な努力が必要という点については、その通りです。
ビジネスなので当たり前ですし、常識がわかる方であれば、当然のことのように理解して、アプリビジネスに取り組んでいると思います。
そして、特商法の表記に不備とありますが、それはご自身のブログを見直してから発言してください(笑)
自分のブログは不備だらけなのに、よく他人を批判できな〜と思います。
また、結局最後は、『動画を観るべきである』という見解で結論付けています。
いや、まずはぶっち氏が動画観てから記事を書いてください(笑)
話はそれからです。
ただ、ぶっち氏は、何事も努力してコツコツ積み上げないと稼げないという、本質的なことは理解しているようで、その点は唯一評価できます。
ちなみにこのタグの数が執念を表していますね。
こんな執念があって、記事を書くのであれば、叩き系ではなく、もっとマトモなジャンルでブログを書いた方が良いと思います。
以上、意外と長くなってしまいましたが、ぶっち氏の記事の検証が終わりました。
叩き系ブロガーとしての実力は全くありませんが、ビジネスの本質がわかっているので、他のビジネスに集中すればいずれ成功できるとは思います。
本日は以上となっておりますが、もし叩き返してほしいという記事がありましたらコメントください。
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