叩きブログレビュー

上田のアプリギルドがついにnaverまとめに取り上げられました

お世話になります。上田です。

本日は上田から、アプリギルドの批判ブログレビューを書いていこうと思います。

実はこのシリーズはサポートのメンバーが独自で進めた企画ではありますが、割と好評なので是非他の記事も見てみてくださいね。

zyouhoucollect氏

今回上田がレビューするのは、naverまとめでギルドを批判しているzyouhoucollect氏のまとめ記事。

ハンドルネームから情報商材のコレクターの雰囲気が出ていますね。

まとめはこんな様子↓

上田幸司のワンピースプロジェクトは詐欺?アプリギルドの評判や実績は?https://matome.naver.jp/odai/2157553893585081801?

追記:なんか元記事が削除されちゃったみたい。上田が取り上げたからかも、ごめん。

よくあるnaverまとめですが、もしかしたら上田がnaverに取り上げられるのは初めてかもしれません。

冒頭にこうあるように、ギルドのメンバーの1人みたい。

情報商材販売者、上田幸司についてのまとめを作成してみました。ワンピースプロジェクトでアプリデベロッパーズギルドに入会した新米であり、ブログ読者の自分視点で色々書いていきます。

先に伝えておくと、この方を特定するつもりはありませんし、ハンドルネームでまとめられていますから、多分特定するのは難しいでしょう。

でも現役のメンバーからの匿名での批判ですから緊張しますね(汗

批判1.公式ブログへの意見

どうやらブログは好評のようです。(よかった)

こういう意見を頂いています。

商材の販売者はたくさんいるが、ここまでアンチに対して反撃をしている人はいないため、そこが新鮮で面白い。

叩き系ブロガーへの反撃シリーズが面白い

冒頭でも述べたように、この反撃シリーズはスタッフの1人が独断で進めてくれたもの。

この業界では、「触らぬ神に祟り無し」とはちょっと違うかもしれませんが、いわゆるアンチに対しては、関わらないで放置するのが一番という考え方があります。

理由としては、

切りがないし、非生産的だから時間の無駄。

アンチに対して割く時間があるのなら、塾生のために時間を使った方がいい

ということもあるかもしれませんが、大多数の情報販売者がアンチを相手にしない理由の1つは、おそらく別のところにあります。

それは、

「実は本当に叩かれたらホコリがでるから」

ネット上の、一見根拠の無いような誹謗中傷も実は的を射ていて、この業界は酷い所は本当に酷いです。

過剰な表現で販売するのは当たり前。

実績者がゼロなのも当たり前。

なんなら販売した後に商品を考えるなんていう話も珍しくはありません。

そんな状態で運営していたら、アンチに反撃できないですよね。だって事実だし。

下手に反論するくらいなら、ネット上の批判意見の1つとして放置しておく方が都合がいいケースは少なくは無いでしょう。

ブログ上での反撃シリーズはスタッフが始めたわけですが、上田からも批判ブログに対する意見自体は前々から、メルマガやLINEなどでは発信していました。

上田がアンチに反応する理由としては、別に叩かれても大丈夫だからということもあります。むしろ業界的には実績者はかなり出している方だと思うので、積極的に叩いてもらいたいくらい。

ですが、一番の理由は、外部からの予想と想像だけの非評で、万が一にも塾生の活動に影響が出たら許せないからというのがあります。

アプリビジネスの場合、アフィリエイトや転売、FXなんかのメジャーな副業と比べて、「初めてビジネスとして取り組む」という人が非常に多いです。

生まれて初めてアプリビジネスをしようと思っているのに、外野が「アプリなんか稼げない」「上田は怪しい」なんて中傷していたら本気で取り組めませんよね。

しかもその意見に根拠と証拠があるならまだしも、

「アプリなんか稼げない(だって知り合いのプログラマーがそう言ってたから)」

「特商法が明記されてないから怪しい」(←明記してる。お前が見てないだけ

こんな状況なわけです。

はっきりいってこんな幼稚な非評に腹を立てたりはしていないけど、匿名の発言が塾生に影響を与えるのは不本意です。

上田がアンチに反応しているのは間接的に塾生であるギルドのメンバーのためです。

そんな思いの延長で始めた反撃シリーズですが、エンターテイメントとして面白いと受け入れてくれる人がいるならこんないいことはありませんね。

面白い反撃シリーズが続けられるように、これからもスタッフ一同頑張っていこうと思います。

批判2.YouTubeチャンネルへの意見

上田のチャンネル「明日から本気出す」
https://www.youtube.com/channel/UCI0Zz3nlMo0ttp1LuIEHQBQ

ご指摘通り、最近は更新されていない上田のチャンネルにも的確なツッコミを頂きました。

まあこれは、アプリギルドというよりは出版事業の延長で立ち上げたりしたものなので、許してください。

そのうち本気出すつもりです。

批判3.アプリビジネスへの声

アプリギルドに関しては限定募集でコンテンツや価格なども見直す(かもしれない)から画像にはモザイクを足しています。

初心者なのでまだ結果には満足していないが、少しずつ内容を理解している

誰だか特定できていないのでわからないですが、まとめている内容的に本当に最近参加してくれたのだと思います。

これだけの内容を書けるならすぐに「満足できる結果」になるものだと思うので是非その結果を共有してもらいたいです。

非評4.実績者に関する疑問

https://apps.jp.net/cash/onepiece-3/

参加する上で当然の疑問となる「本当に稼げるのか」という点。

それをzyouhoucollect氏はこう表現してる。

一番肝心な点だが、アプリギルドに稼げている人はいるのか?

一番肝心な点として、「実績者がいるのかどうか」という点を挙げていますね。

とても共感できる考え方です。

上田が新しいジャンルに挑戦するなら、そのジャンルで実際に成果を出せている人が存在するかどうかというは大きな決め手になるし、できればその実績者の声を聞きたいと思います。

要するに、「誰かが稼げているなら自分も稼げるはず」という考え方ですよね。

もちろん、向き不向きや、技術レベルや経験が足りないとか、他の原因で結果が伴わないこともあるかもしれないけど、それを言い始めたら何もできないし、やっぱり実績者の存在は大きな要因になるはず。

少し話がそれますが、長年スクールを運営してきて何百回もあった問い合わせの1つが「私にも稼げますか?」という問い合わせ。

少し辛口な言い方をすると、この業界でその質問には何の意味もありません。

だってそんなことを聞いても、「稼げます」としか答えはありませんから。

もっと辛口な言い方をすれば、ネットビジネスなんてジャンルはまともにやれば誰でも結果が出るものです。

もちろんその結果に個人差はあります。

アプリギルドでも、毎月100万円以上稼ぐ人もいれば、まだ1万円以下の人も当然います。

問い合わせをするなら

「自分と同じ境遇、立場の方はどれくらい稼げていますか」

こんな風に聞かないと意味がありません。

副業というジャンルですから、モチベーションは様々です。

内職の延長で月に数万円を目指す人もいれば、脱サラ・独立を視野に入れて月収数十万円を目指す人もいます。

実績者に注目して、自分と近い立場の人がどれくらい稼げているのかに目を向けるというのは正しい考えの1つだと上田は思います。

非評5.アンチに対する意見

5年以上運営しているので上田への非評はネット上には蔓延しています。

この業界で否定意見が無いというのはあまりありませんから、それ自体は普通です。

最近話題のmatomaでも取り上げられています。

zyouhoucollect氏はその情報を目の当たりにした上で、参加を決意してくれています。

最近流行りの集団訴訟サイト、マトマで集団訴訟が呼びかけられている。
参加者は立ったの三人。
他の案件に比べると少ないという印象。

集団訴訟が呼びかけられている事自体が本来は、尋常ではない事態なはずなのに、

「他の案件よりは少ないから安全」

という判断をされる集団訴訟サイトに存在価値があるのかは置いておいて、もしこのmatomaの情報が氏の参加のひと押しにつながってくれたのなら感謝せざるを得ません。

ちなみに、当たり前ですが集団訴訟なんてされていません。

批判6.上田幸司は結局詐欺師なのか?

さて、まとめのまとめとして、zyouhoucollect氏はこのように述べている。

アプリ塾は2014年から継続して運営されており、会員サイトではセミナー動画で記録が残っている。
また、過去に開催されたセミナーや懇親会等の写真もあり、とても詐欺塾とは思えない印象。

とても詐欺塾とは思えない印象

嬉しい形でまとめてくれていますね。

現在のアプリギルドは令和元年から形を変えて立ち上げたプロジェクトですが、その前身となるアプリ塾自体は2014年(0期生は2013年だったと思う)から運営していました。

5年間継続してきたことの1つが、東京、大阪を中心に仙台や博多などの全国各都市で毎月開催していた定期勉強会です。

その時の講義動画はすべてギルドで提供しているカリキュラムサイト内で視聴できるようになっています。

講義では上田を含む講師メンバーの他、アプリで稼いでいる塾生に声をかけて登壇して講義をしてもらってきました。

独自で編み出した手法を惜しみなく提供してくれる人や、ちょっとしたテクニックを伝授してくれる人。

様々な人に講義をしてもらいましたが、運営側では気づかない点などを話してくれるので、上田としても非常に助かりました。

お金を稼ごうと思っている塾生のメンバーにとっても非常に価値のあるコンテンツを提供できたと思います。

実際に、講義動画を共有するようにしてからメンバーそれぞれが稼ぐ金額は底上げされました。

もちろん講義動画がノウハウの共有という点で有用だったということはあると思います。

ですがそれ以上に、アプリという舞台で「塾生が実際に稼いでいる」、「楽しくビジネスをできている」ということが塾生自身の口から発信されたというのも大きな要因だったと感じています。

例えば、こちらは本当にスクールを立ち上げた初期の頃に参加してくれた当時女子大生だった生徒の講義です。

この子が当時一番稼いでいたわけではありません。

学生という立場でビジネス経験はありませんし、もちろん経済的にも社会人と比べたら劣る立場ですが、立派にアプリで派手な結果を出してくれました。(実際の成果などは是非動画を見てください)

運営者でサービスの提供者である上田が「アプリは稼げますよ」と発言しても、そんなのは立場上そう言うしかないわけですから、いきなり信じられる人も少ないでしょう。

ですが、自分と同じ立場、同じ環境でアプリビジネスを学んでいる人が稼いでいるのであれば、自分にも同じだけ稼げるという道理がありますよね。

この動画を見て、アプリでより稼げるようになって、その人がまた講義をしてくれて、それがまた次につながって…

その繰り返しで今では月に800万円以上(ほぼ年収1億円です)稼ぐ人まで出てきてしまいました。

zyouhoucollect氏の発言にもあるように、長年の実績がアプリビジネスを信じる根拠になり、原動力に変わるというケースは少なくは無いと思っていますから、今後もこの活動は続けていこうと思います。

まとめ

今回のレビューは、現役のメンバーの匿名批判に対する私の意見(感想)となりました。

匿名意見ですから、正直な思いがまとめられていたと考えています。

zyouhoucollect氏の上田やギルドに対して感じているのは、期待が半分、不安と疑いがもう半分くらいなのかなという印象を受けましたね。

おそらく多くの参加者が同じ思いで参加を決意してくれたのだと思います。

せっかく現役のメンバーからの意見を目にしましたから、期待に応えながら、不安や疑問も解決できるよう工夫していきたいですね。

さいごに

zyouhoucollect氏が誰だか特定することは今後もするつもりはないので、正直な意見を貫いてほしいと思います。

いずれにしても、これだけ情報を収集してまとめることができるならアプリも上手くいくと思いますから、次は実績者として「まとめその後」を作ってもらいたいですね。

ABOUT ME
上田幸司
DACOON株式会社 代表取締役 早稲田大学に入学後、在学中にシステム会社を設立。 開発者として様々なシステムを開発する傍ら、レンタルサーバーの運営、世界各国でのセミナー活動、ネットビジネスのコンサルティングなど、多ジャンルで活躍。ただ今LINE@フォローで「誰でもアプリメーカー」+「副業ビジネスガイドブック2020」を配布中! 詳しくはこちら → https://apps.jp.net/r/line/?ref=profile
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