こんにちは。
アプリビジネスサポートです。
以前、初めて叩き系ブロガーに対する辛口レビューをしたのですが、思いの外反響がよく、まさかの本人からメールで謝罪文が届く結果となりました(笑)
すでに稼いでいる塾生の方からも賞賛をいただき、正しい情報を発信していくことで、
良い結果が生まれることを改めて認識しましたので、今回もフェイク記事を辛口レビューしていきたいと思います。
コンテンツ
違法EA販売業者 浪岡氏からのちょっとした反撃
まず本記事の内容の前に、この記事を公開してからしばらくたった後、何気なく彼のブログを見てみたところ、ちょっとした反撃文がありました(笑)
どんな反撃をしてくるのか内容に期待をしてしまったのですが、全く手応えのない薄い内容でした…
こちらの記事で書いた内容について、全く反撃出来ておらず、さらに意味不明な記載があったのでご紹介しておきます。
こちらが浪岡氏のラインに登録して違法販売の実態を調べたことに対して、個人的なメッセージ内容の公開はプライバシーの侵害に当たると主張しています。
こちらについて法律に弱いと言っているのですが、この言葉はそっくりそのままお返し出来ます。
ここでプライバシーの侵害について、ちゃんと調べた方が良いと思います。
「プライバシー」とは、個人の私生活の事実、公開されたくない事柄、未公開の事柄を指します。具体的には、名前、住所、電話番号や結婚離婚歴、職業や年収、体の特徴、犯罪歴などです。
ですので、彼がビジネスで行なっているセールストークの内容はプライバシーではありません。
この程度のことで、プライバシーの侵害と騒ぎ立てるというのは、法律に弱いのがバレバレです。
特商法の件もそうですが、浪岡氏は投資ツールの販売業者としてまだ未熟だと思います。
また、こちらの調査について、「人としてどうなのか」という指摘がありました。
ただこちらとしては、浪岡氏に対して何の危害も加えていないにも関わらず、こちらのビジネスの内容を批判する記事をあげる行為の方が人として問題だと思います。
ビジネスの内容以前に、人のビジネスを批判してアクセスを集め、違法なEAを販売する行為は人として問題なのではないでしょうか?
そんなことをしてアクセスを集めている人から高額のツールを購入するのはとてもおすすめ出来ません。
また、こちらが行なったことは、ただ単に購入者として問い合わせを行なっただけですし、この記事で暴露した内容は全て、実際に問い合わせて返ってきた内容を事実としてそのままあげているだけですので、何ら問題はありません。
公開されて何か不都合なことがあったのでしょうかね…
結局のところ、こういった叩き系ブロガーの人たちは、人の批判はしますが、自分が批判される準備はしていないのです。
人のことは意気揚々と批判しますが、自分が批判をされた時は弱腰で、まともな反論も出来ないのです。
これが叩き系ブロガーの正体です。
詐欺オファー撲滅委員会 浪岡さんの副業投資ブログ
今回ターゲットにしたのが、詐欺オファー撲滅委員会をおそらく一人で運営している浪岡さんの副業投資ブログです。
早速上田幸司のワンピースプロジェクトを【詐欺】と決めつけてしまっていますね…
何を根拠に詐欺と言っているのか、この記事で見ていきますので、徹底批判していきたいと思います!
どうやらこの浪岡という人物は、FXのEAを販売するために、片っ端から無料オファーを批判して、アクセスを集めているタイプのようです。
典型的な叩き系ブロガーです。
顔出し、名前出しももちろんありませんし、特商法の表記もしていません。
特商法の表記については、この記事最大のツッコミポイントですので、のちに解説していきますね。
ちなみに浪岡氏は、LINE@に誘導して怪しいEAを販売しています。
218リストということで、大して稼げてなさそうです。
アプリビジネスを真面目にやった方がおそらく稼げますね(笑)
上田幸司を批判する浪岡氏のフェイク記事を辛口レビュー
浪岡という人物が何者なのかはさておき、上田幸司のワンピースプロジェクトを批判する浪岡氏の記事を細かく指摘していきます。
ただ、前回取り上げた記事とは違い、叩き記事のレベルが低すぎるため、前回ほどのボリュームで指摘する中身がありませんでした(笑)
ですが、前回の記事とは違い、実際の浪岡氏のLINE@に登録し、闇を暴きましたのでぜひ最後までお読みください。
実際のアプリ塾生が書いている実践記録をヤラセと渋々批判
浪岡氏は、ワンピースプロジェクトについて記載された、該当の記事について、ヤラセであると批判をしていました。
当ブログをはじめ、女子大生時代に入塾しサラリーマン顔負けの報酬をアプリビジネスで稼いだいわきさんの実践記
http://xn--cck0a0aeaa5b5g4byb7ezgwa9uc5575otd1gvsoa.com/
アプリギルド史上最高実績を叩き出した須田さんの実践記
https://cocoroapp.com/
これらについて、
宣伝のために作られたヤラセブログ
というように断定しています。
当ブログについては、見てわかる通り、オフィシャルブログですので、ヤラセも何もありません。
実際のメンバーの実績を取材し、真実をそのままブログに掲載しているだけですので、当然ヤラセではありません。
また、いわきさんのブログや須田さんのブログは、本人たちが自らドメインを取得し、独自に運営しているブログですので、私たちが指示を出して書かせているものではございません。
単純に、彼ら自身が出した結果をそのまま掲載している本当の意味の口コミ検証ブログです。
本人たちが運営しているということは、ドメインのwhois情報やIPを調べれば証明出来ることですので、浪岡氏のヤラセという発言は嘘になります。
おそらく、彼はブログ記事を書くためにネットでリサーチをしたのでしょう。
しかし、彼にとって都合の悪い、ガチの実績が掲載された記事を見つけてしまったため、渋々ヤラセと批判するしかなくなってしまったのでしょうね。
ヤラセをしないと良い評判が広まらなのでしょうか
というような記載もありますが、そもそも良い評判というのは、どんなものでも基本的に広まりません
特にネットビジネス系についてはそれが顕著であり、浪岡氏のように、
自分のアクセスを集めるために、根拠のないフェイク記事を書く輩が蔓延しているので、どれだけまともにビジネスを行なっても、良い評判というのは広まりません。
人間という生き物自体、人の悪口をいう方が好きですし、どんなものでも悪い情報だけが広がります。
また、稼げている人ほど静かに稼ぎ、稼げなかった人ほどうるさく騒ぐという法則もあります。
浪岡氏がそのような嫌味のような発言をするのは、そういった世の中の本質を理解できていない証拠でしょう。メディアのフェイク記事にすぐ流されてしまうタイプの方なのでしょう。
追記
後に少し記事の内容が編集されていました。
こちらのブログでwhois情報やIPを調べれば、本人たちがやっているブログであることは法的に証明出来ると記載したところ、このような文面になっていました。
ただ、
whois情報を基にサイト内を解析しました
という意味不明な文面になっており、
いかに彼がWEBの知識に乏しいかわかります。
サイト内を解析とありますが、何をどう解析したのでしょうか(笑)
whois情報はドメインの所有者情報なので、サイトの解析も何もありません。
ある程度知識のある方が見たら、笑ってしまうような文面です。
やはり、浪岡氏はビジネス初心者が見様見真似で投資ツールを売っているだけなのでしょう。
アプリビジネスで稼げる額についての間違った認識
ここでは稼げる報酬額についての批判がありました。
その前に、アプリで稼ぐには、上田幸司のアプリ塾に入り毎月開催されるWEB講義を受講しないといけないという記載がありますが、毎月のWEB講義はあくまで自由参加ですので、稼ぐために受講しないといけないという訳ではありません。
また、参加できない方には、後日セミナー動画を配信していますので、彼のこの発言は間違っています。
そして、トップアプリでもない限り無理がある数字という発言もありますが、トップアプリでなくてもこれくらいの金額でしたら稼げます。
逆にトップアプリが数百万の金額な訳がありません(笑)
トップアプリというのは、パズドラのようなアプリで、売り上げ何億、何十億、何百億もあるものを指します。
アプリギルドで教えているのは、そういった何億も稼ぐアプリを作ることではなく、
毎月1万円稼げるアプリを10個、
毎月10万円稼げるアプリを4個
というようにコツコツと稼ぐスタイルです。
トップアプリでなくても、そういったアプリを積み重ねれば、月収100万円も十分可能です。
そういった点も浪岡氏は理解していないようですが、そこまで過激な批判ではないため、好きに言わせておいてあげましょう。
特商法の記載については批判せず
上田幸司のワンピースプロジェクトについては、特商法の表記をがきちんとあるということです。
ちなみに彼は、他の案件についても特商法について指摘していますが、彼自身のブログには特商法の表記がありません。
他人を批判しているわりには、自分自身の特商法は表記しないという矛盾があります。
特商法については、さらにツッコミポイントがあるので、それは後ほど記載しますね。
他者ブログのパクリ疑惑と間違った解釈
この文章どこかで見たことがあるんですよね…
以前の記事で指摘した、某プログラマーの叩き記事と内容が酷似しています。
・知り合いのエンジニアでも年収1000万円ほど
・稼げる数字に限界がある
・自称プログラム経験者
と指摘している点など、この記事で指摘したブログ記事の内容とほぼ同じです(笑)
https://apps.jp.net/review/review/
書くことがないので、パクってしまったのでしょうか。
改めてこれらの内容について指摘しますが、アップルにアプリをリリースしても、配信停止になることがザラということですが、そのようなことは実際起きていません。
そもそもアップルは、アプリリリース時の審査があるので、よっぽどのことがない限りは、リリー中のアプリが削除されることはありません。
プログラミングなどの機械操作に慣れていなければ具合が悪くなる
ということですが、そもそもその手間がかからないように、弊社はアップスタジオプロというツールを提供しているのです。
実際アプリビジネスを行うに当たってプログラミング作業が必要な項目は、当アプリギルドではありません。
どうやら彼は、過去にJAVAなどを学んで挫折したことがあるようですが、それは単に彼の能力がないだけであり、アプリギルドが稼げるか稼げないかの問題とは別問題です。
稼げてるプログラマーでも年収1000万円
ということですが、そもそも1000万円でも副業として稼ぐなら十分ですし、知り合いのエンジニアの年収と比較するのは視野が狭すぎます。
まずエンジニアはアプリのオーナーではありません。
ほとんどの場合は、下請けでアプリを作っているだけです。
その場合、アプリで何億の売り上げが出ても、プログラマーが貰える報酬は固定です。
アプリギルドでは、アプリのオーナー兼開発者として稼ぐので、比較するビジネススタイルがそもそも違います。
15万円もする危険な自動売買システムを販売
そして中身のない上田幸司のワンピースプロジェクトに対する批判は終わり、今度は自身の商材の宣伝がありました。
批判ブロガーの真の目的はこれを販売することです。
しかも、販売する商品がFXの自動売買とは驚きです。
FXの自動売買というリスクの高い投資について、「リスクが少ない」と言ってしまっていますので完全にアウトですね。
ただでさえ投資資金が必要なFXなのに、システムに15万もの高額な金額を取っているのがエゲツないです。
リスクの高い自動売買を初心者にとてもオススメな副業として紹介しているのは大問題です。
他人のビジネスを批判している割には、初心者にとんでもないモノをオススメしているようです。
被害者が出ないように、浪岡氏がどんなことをしているのか、検証しましたのでぜひご覧ください。
浪岡氏のLINE@に登録して突撃取材!
違法なEA販売の闇を暴いてみた
今回は浪岡氏がLINE@をやっているようなので、実際に彼のLINEに登録して、EAの販売実態を暴いてみました。
浪岡氏の特商法の表記と商品名を開示せず
彼はブログの中で、わざわざ他業者の特商法の表記について記事で指摘をしていますが、彼自身は特商法の表記を出していません。
確かに彼のいう通り、紹介しているだけであれば表示義務はありませんが、他人を批判している割には保守的です
紹介しているだけというのもあまりに無責任な発言ですし、本性が現れ始めた感がしますね。
しかも、商品名すら開示しませんでした。LOOP系という回答のみで、システム名についても開示しないのは、何かやましい理由があるのでしょうか。
クレジットカードや振込で決済をさせるのであれば、せめて商品名くらいは出すべきだと思います。
特定商取引法の表示義務違反とまさかの爆弾発言
浪岡氏はEAを紹介しているだけということですので、ツール販売元の特商法の表記を問い合わせました。
週明けの回答とのことでしたが、それ以降回答もなく、販売元の特商法の開示すらありません
つまり、今まで彼は特商法の表示をせずに、ユーザーにEAを販売していたということです。
本来ネット上で通信販売を行い際は、消費者が事業者の連絡先や所在地を知るための、特商法に基づく表記が必要です。
ですが、浪岡氏は、散々他社を叩いていますが、販売者の特商法を開示しません。
これは明らかな違法販売です。
詐欺商材の販売者ですら、きちんと特商法の表記はしているのに、彼はそれすらしていないのです。
そしてこのような爆弾発言も
特商法はあくまで信頼の証です。
僕らのような一般人が特商法を省略したからと言って違法というわけではないのですが、あったほうが安心なのであらかじめ開示できるならばそのほうがいいのは確かですね。
一般人が特商法を省略しても違法ではないということですが一般人とは?
しかも、特商法はあくまで信頼の証という意味不明な発言もありました(笑)
信頼の証というのであれば、それを表示していない浪岡氏のブログは全く信用がないという証になります。
詐欺業者ですら公表しているのに、それを表示していないツール販売者と浪岡氏の信頼はそれ以下ということになります。
やましいことがなければ開示すればいいのですが、それをしないということは、開示したくない不都合なことがあるのでしょう。
ちなみに、浪岡氏の言う一般人が、法人ではなく個人だった場合ですが、特商法の表記は条件付きで省略できるようです。
広告の態様は千差万別であり、広告スペース等もさまざまです。
したがって、これらの事項をすべて表示することは実態にそぐわない面があるので、消費者からの請求によって、これらの事項を記載した書面 (インターネット通信販売においては電子メールでもよい)を 「遅滞なく」提供することを広告に表示し、かつ、実際に請求があった場合に「遅滞なく」提供できるような措置を講じている場合には、 下の表の通り、広告の表示事項を一部省略することができることになっています。(法第11条ただし書き)引用元:特定商取引法HP
遅滞なく特商法の表記を提供することができれば、省略は可能なようです。
ただしこれらの情報の記載を省略する場合は、販売価格・送料・その他かかる費用の3つに関しては必ず明記をしておく必要があります。
個人名や住所を省略できても、これくらいの情報の記載は必要です。
※上記以外の事項に関しましては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。
という但し書きも必要です。
それらの記載もありませんので、ツールの販売は特定商取引法の表示義務違反の可能性が高いです。
他人を批判している割には、かなり違法性の高いことをしているようです。
投資に係るリスクおよび手数料についての記載なし
ちなみに、こちらについて法律上の表示義務については見つかりませんでしたが、金融商品取引業者への登録が必要か否かに関わらず、投資関連商品を販売する販売者は、販売ページに「金融商品取引法に基づいた広告規制」の記載が必要です。
投資に係るリスクおよび手数料等の情報として、以下のような内容の記載がないのは悪質です。
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
まともな業者であれば、当たり前に記載している内容ですので、この記載がない時点で信用がまた一つ下がることになります。
自動売買システムというリスクの高い商品を15万円という高額な金額で売っているにも関わらず、販売者情報の開示もなし。
さらに、投資に係るリスク説明もしていません。
他人を批判していない方であればまだしも、他人をあれだけ批判しておきながら、このような違法な販売を行うのはいかがなものでしょうか。
浪岡さんの副業ブログによる
フェイク記事についてのまとめ
・彼が最も批判の対象にしているヤラセ記事については、現役の塾生が自ら作成し運営している個人的なブログである
・アプリビジネスに関する知識がなく、間違った解釈と妄想で批判をしている
・他人のブログのパクリ疑惑
・他社の特商法について指摘しているが、自身が販売するEAについては、特商法の表記を開示せず
今回暴いた闇は以上になります。
意外と記事が長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
浪岡氏は自分の闇がここまで暴かれると思っていなかったと思います。
「人のふり見て我がふり直せ」と言いますが、浪岡氏は、人のふりを見るだけでなく批判までしているわけです。
他人の批判をする前に、まずは自分自身が批判されないような行動をしてもらいたいですね。
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