こんにちは。上田です。
日本はバブル崩壊後、常に不景気な状態で、もはや不景気が当たり前の世の中が続いていました。
しかし、そこにコロナウイルスの打撃が加わり、日本の経済は窮地に追い込まれています。
今まで、リーマンショックなど様々な危機はありましたが、今回のコロナショックの打撃は一番大きいと感じています。
戦後最悪の時代と言っても過言ではないでしょう。
失業者の数も増えていますし、自殺者の数も増えています。
そんな中、なんとか今の会社にしがみついて生きている方が大半だと思いますが、それもいつまで続くかわかりません。
日本には依然としてホームレス生活をしている方がいますが、ほとんどの方にとっては他人事でしょう。
しかし、今後ホームレスが他人事ではなくなる可能性もあります。
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ホームレスへのカウントダウンが始まる?
今まで普通に生活してきた方にとって、ホームレスというのは、縁のない話と思っていた方が大半だと思います。
しかし、ここ最近、30代〜40代の若年ホームレスが急増していることをご存知でしょうか?
https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/tokyo-support-homeless-people-201130
もちろん彼らは数ヶ月前、普通に会社員などをしていたわけで、まさか自分がホームレスになるなんて思ってもいなかったはずです。
ただ、現実的にホームレスが急増しているという事実がありますので、危機感を持つべきなのではないでしょうか。
上田ははっきり言って、ネットビジネスほど緩く誰でも稼げるものは無いと思っていますが、最低限パソコンとネット環境とクレジットカードがないと身動きが取れないのが現実です。借金なんて何百万円あっても大丈夫ですが、これがないとどうにもなりません。
数ある選択肢の中でイージーな選択ができない状況がホームレスという状態です。よほどドラマチックな展開がない限り、人生大逆転ということは難しいでしょう。
国が様々な経済対策を行なっていますが、ご存知の通り、国はなんの役にも立たず、自分たちの懐を満たしているだけの状態です。
そもそも、直近で開催された経済対策はある程度収入があり生活基盤がある人向けだった感がありますね。ネット環境がないと情報にたどり着くのもできなかったものも多いでしょう。
本当の意味でどん底になる前に、絶対に何かきっかけを掴んでください。今の日本は本当に悲惨な状態です。
自殺者数が増加
そして、現在自殺者も急増しているというニュースが話題になっています。
コロナショックによる飲食や宿泊業など、様々な業界がピンチになっているのですが、それに加えて経済的に困窮する人たちが増えています。
その原因もあって、自殺者数が今増え続けています。
コロナウイルスで死んでしまう方よりも、経済的困窮で自殺してしまう方の方が多いという現状は、かなり危険な状態と言えるでしょう。
もしすると、あなたも自殺に追い込まれるくらい、経済的に困窮してしまうことも将来あるかもしれません。
ですので、対策をするのであれば、今のうちと言えるでしょう。
失業者が急増
そして、失業者も当然ながら増えています。
主に飲食や宿泊業へのダメージが顕著ですが、注目されている業界以外にも、ピンチな業界は山ほどあります。
映画館などのレジャー施設もそうですし、意外にも製造業も業績が悪化しているところもあるようです。
これは在宅時間の増加に伴って、世の中に必要な物の需要が変わったという理由もあるでしょう。
雇用調整助成金終了
そして直近で一番危惧すべきなのは、雇用調整助成金の終了です。
今の所、企業が雇用を維持するためにもらえる助成金が12月で終了してしまいます。
これによって今までは雇用を継続出来ていた企業も、来年以降さらに厳しくなるでしょう。
リストラは確実に増えるでしょうし、こんな状況では給料アップも期待は出来ません。
元々能力が高い社員は独立してもなんとかなると思いますが、今まで会社の椅子に座っていただけで給料をもらえていた人たちは、露頭に迷う可能性が高まります。
ですので、やはり今のうちからスキルを身につけた方が良いです。
生活保護者も増加
https://news.yahoo.co.jp/articles/83dc271491e0cd14a4fca437cce2b9fefa2802bb
失業者の増加などが重なって、生活保護者の数も増加しているようです。
これについても仕方がないでしょう。
最低賃金でアルバイトをするくらいであれば、生活保護を貰いながら、職業訓練として、令和を生き抜くためのスキルを身に着ける時間に使うことをオススメします。
住宅ローン破綻
続いて、現在住宅ローンの破綻問題も起こっているようです。
日本社会では、マイホームを持つことが美徳化され、多くの方が住宅ローンに手を出します。
しかし、35年の住宅ローンが成立していたのは、終身雇用が当たり前だった一昔前の話です。
将来どうなるのかもわからない現状で、35年分の借金を背負ってマイホームを購入するのは現実的ではありません。
しかし、マイホームを買うほとんどの方は、不動産について無知な方が多いです。
本当にその物件に購入価値があるのかを判断出来る方は少なく、不動産業者の言いなりになって、価値のない物件を買わされること多いでしょう。
ですので、住宅ローンを組んでいる方は、破綻しないように、堅実な副収入を構築しておく必要があると思います。
日本は経済大国という幻想
https://toyokeizai.net/articles/amp/389896?__twitter_impression=true
ちなみに、いまだに日本は経済大国という幻想を抱いている方が、日本人には多いです。
日本は先進国だから大丈夫という楽観視をしている方が多いですが、今の日本は先進国とは思えないほど衰退しています。
諸外国に比べて恵まれているところは多々ありますが、国民の幸福度は著しく低く、今後の日本にも明るい未来はありません。
格差はどんどん広がっていきますので、これからは稼ぐスキルを身につけて、格差の上に属せるようにしていく必要があると思います。
明るい未来がない日本
ネガティブな内容になりますが、あなたが経済的に困窮してしまう前に、副業の重要性を知ってもらいたいため、今日本が抱えている問題をお伝えします。
- 少子高齢化
- 政治家が無能
- 年金の破綻
- 税金・社会保障の増加
- 終身雇用の崩壊
少子高齢化
まず少子高齢化が進んでいる時点で、日本の将来が明るくなることはありません。
シンプルに人口が減っていますので、その分経済のお金の循環が悪くなり、供給過多の状態が続きます。
あらゆる物の需要が少なくなり、国際社会からも相手にされなくなってくるでしょう。
グローバル企業が良い商品サービスを開発したとしても、人口の少ない日本市場向けにサービスを展開してくれないことも増えると思います。
今まで日本は、海外からの出稼ぎを受け入れる側でしたが、今度は逆に出稼ぎに行かなくてはいけないポジションになりつつあります。
少子高齢化問題はそれほど重大な問題ですので、日本に明るい未来は訪れないでしょう。
政治家が無能
コロナ対策などを見ていてわかると思いますが、改めて政治家が無能ということが明らかになりました。
持続化給付金にも色々と騒動がありましたが、先日まで話題沸騰だったGo To キャンペーンは暴動が起きてもおかしくない政策(?)でしょ。
この期に及んで自分たちの利権を受け取るための、癒着のある観光業への還元政策でした。
開催当初から見通しが甘く、再三のルール変更からの予算切れの緊急停止です。本当に必要なところにお金が回っているのか疑問です。
感染を止める気もない上に、経済対策も全く出来ていなかったのではないでしょうか?
全ての政策は国民の税金で実行されているわけです、今後さらに国民生活は苦しくなるでしょう。
政治家が無能な国に明るい未来がある訳がありません。
年金の破綻
少し前に、老後資金2000万円不足問題が明るみになりました。
それは年金制度の崩壊も意味しています。
単純に少子化によって人口のバランスが崩れていますので、制度が崩壊するのは誰が見ても明らかです。
これについても日本が抱えている致命的な問題でしょう。
税金・社会保障の増加
そして、現役世代が高齢者を支えなくてはいけないため、税金や健康保険、年金の額も今後上がっていくでしょう。
そうなると、自分の手取りがさらに低くなり、より生活に困ることになります。
副業をせざるを得ない状況になってきますので、どうせやるのであれば、今から準備した方が良いと思います。
終身雇用の崩壊
これはすでになっていますが、終身雇用はすでに崩壊しています。
一つの企業に入れば一生安泰なんて不可能ですので、その意識は持っておく必要があるでしょう。
従来あった意味不明な価値観である「副業悪」という認識は、根本に終身雇用の文化があったことが原因でもあるはずです。
その文化が崩壊した以上、本来はイチから副業の価値観を見直す必要があるんですけどね。
令和を生き抜くために必要なスキル
さて、そんな日本でこれから生き残っていく上で、必須となるスキルについて触れていきます。
ビジネスで稼いでいくには、主にこれらのスキルが必須になります。
- パソコンスキル
- リサーチスキル
- マーケティングスキル
- 自己ブランディングスキル
- 金融リテラシー
パソコンスキル
まず第一に、パソコンスキルは絶対に必要です。
これからはどんどんIT化が進みますし、行政的な手続きもどんどんデジタル化が進んでいきます。
その上で、パソコンやスマホが使えないという時点で、生きていくのにも支障がでます。
また、これから副業を行なっていく上で、パソコンは必須になります。
パソコンなしで出来る副業を探す方が難しいと思いますので、パソコンは必ず最低限使えるようになりましょう。
稀にパソコンを使わずに稼げる副業を探している方がいますが、その考え方が根本的に間違っています。
自分がパソコンを使えるようになるという向上心がなければ、今後副業で成果を出すことは出来ませんので、ここのハードルだけは必ず乗り越えましょう。
リサーチスキル
続いてはリサーチスキルです。
私はネットビジネスを人に教えている都合上、色々な質問をいただきます。
ただ、その質問の内容の大半は、ネットで調べれば3分で解決出来る内容です。
ネットで検索するだけで解決出来る質問の回答を1日待つという時点で生産性がありません。
質問の回答を待つ時間が無駄ですし、自分の知識として吸収するためには、自己解決をした方が効率が良いです。
ですので、自分で調べて解決する力は、お金を稼ぐ上で必須になります。
ちなみに、今現在国が様々な給付金などを行なっていますが、実はこれを知らずに申請していない方は大勢いるのです。
それはリサーチ能力がなく、自分で情報を検索することが出来ていないからです。
調べれば色々な給付金の情報があるのに、ネットリテラシーがないため、もらえるものも貰えていない状態の方が多いのは勿体無いことですよね。
情報を自分で調べるという力は非常に重要ですので、リサーチ能力は絶対につけておきましょう。
マーケティングスキル
続いてはマーケティングスキルです。
このスキルは、商品サービスを売る力を指します。
営業力というとわかりやすいと思います。
これからは個人でお金を稼いでいく時代ですので、自分の商品を自分の力で売る力が求められています。
マーケティングスキルというのは、答えのない問題を解いていく能力ですので、学校では学べないことです。
このスキルは、ネットビジネス系のスクールでしか学べないため、副業を通して身につけていくことをオススメします。
自己ブランディングスキル
ネットが普及したことによって、これからは個人の時代が訪れます。
今までは会社が仕事を取ってきたと思いますが、これからは個人が仕事を取って稼ぐ時代になります。
例えば、SNSのダイレクトメッセージを通して仕事の依頼をしたりと、それが当たり前になつつあるのです。
その上で、自分が何者なのか、何が出来るのかをアピールするブランディング能力が重要になります。
自分をどのように見せるのかによって、仕事の入り具合も変わりますので、副業ネットビジネスを通して、ブランディングについても学んでいきましょう。
金融リテラシー
続いては金融リテラシーです。
日本の学校では投資についての勉強が出来ないため、多くの社会人は金融の面でも損をしています。
住宅ローン問題もそうですが、消費者金融やリボ払い、証券会社が販売する詐欺商品など、多くの国民はそういった悪徳商法に騙され、お金を搾取されています。
その上、日本人は貯金をするという選択肢しか頭にないため、一向に資産が増えず貧しくなる一方です。
ですので、金融の正しい知識についても、これから副業を通して学ぶことをオススメします。
ただ、投資にはリスクがあるので、まずはネットビジネスで稼いでから行うことをオススメします。
副業は必要になる前に始めるべきである
この記事では、これからの日本がヤバイという話やこれから副業を通して、スキルを身に着ける必要があると解説しました。
なぜここまでして、副業を行うことを勧めているのか。
それは副業を始めてから稼ぐまで、ある程度のタイムラグがあるからです。
世の中には即金系の副業もありますが、それはあくまで一過性のものにすぎません。
安定的に副収入を構築していくには、数ヶ月かけてじっくりとコンテンツを作っていく必要があります。
なので、来月会社をクビになるからといって、今から始めるのでは遅いのです。
今会社に属していて、生活の基盤があるうちに、もう一つの収入の柱を作っておかないと、手遅れになってしまいます。
副業は必要になる前に始める必要がありますので、必ず今から準備をしておきましょう。
では、副業を行うとはいっても、実際何をすれば良いのか?
それについて紹介したいと思います。
今始めるのに最適なのはアプリビジネス
この記事をお読みの副業初心者の方は、正直どんな副業をして良いのかわからないと思います。
今から始めて、堅実な副収入をコツコツ稼げるビジネスはそうそう見つかりませんので、私が長年教えていて、実績者も出ているアプリビジネスを推奨させていただきます。
推奨する理由としては、現実に実績者が出ていて稼げることが明確に証明されているという点が一番大きいです。
私は顔も名前も出していますし、稼げないビジネスを無責任にお伝えすることは出来ませんが、アプリビジネスだけは自信を持って稼げると紹介出来ます。
在宅時間の増加によって、アプリの需要が増えている点や、ライバルが増えづらいという合理的な理由もありますので、詳細を知りたい方は、下記のラインに無料登録して情報を受け取ってください。
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