トランプ大統領のTwitterがBANされるという歴史的な日を迎えて、今年ももう一波乱ありそうなスタートですね。
上田は今年も引き続き、副業ネットビジネスで稼ぐための有益な情報を発信していきますので、今年もよろしくお願いいたします。
さて、このブログをお読みのあなたは、2021年はどういう年にしたいでしょうか?
相変わらずコロナウイルスの騒動は収まる気配がなく、むしろひどくなっていいく一方です。
そんな中、今まで当たり前だった生活すら出来なくなる方も今後増えていくでしょう。
年初めはキリの良い時期ですから、この機会に今年のことを考えておくことをお勧めします。
その上で、2021年に副業で稼ぐために、1月中にやるべきことについて、今回の記事で解説したいと思います。
コンテンツ
今年はどんな年になるのか予想
まず、2021年になりましたので、今年がどんな年になるのかを軽く予想していこうと思います。
ビジネスを行う上で、世の中の流れを予想することは非常に重要になります。
今年がどんな年になるのか予想し、それに応じた動きをしていきましょう。
- 解雇者急増
- ネットビジネス需要拡大
- アプリの利用者増加
- 東京オリンピック中止
- 給付金第二弾があるかも?
解雇者急増
まず一番危惧しなくてはいけないのが、解雇者の急増です。
国は様々な給付金やGoToキャンペーンのようなことを行っていますが、当然ながらその効果は非常に薄いです。
現にコロナによって会社が倒産してしまったり、解雇されてしまった従業員の方は常に増えています。
そんな中、今のところ2021年にめぼしい支援策も特にありませんので、この流れはさらに加速する可能性があります。
いつホームレスになってもおかしくない世の中になっていますので、やはり副業をすることはとても重要になります。
今年ですらこのくらい危機的な状態なので、当然ながらこの先の未来にも特に明るい予測が出来ません。
去年以上に酷い状況も覚悟した上で、本気で副業を探すことをお勧めします。
ネットビジネス需要拡大
続いては、ネットビジネスの需要拡大です。
現状、コロナによる影響が全く落ち着いていません。
その結果、在宅系のサービスの需要は相変わらず増え続けるでしょう。
今まで以上にネットの重要性が増え、ネット系のサービスがさらに加速することが予想されます。
行政のIT化も進んでいますし、WEBサービスが増えれば、その分それに付随した仕事も増えます。
また、ネットで稼ぎたいという人も同時に増えますので、その人たちに情報を提供する仕事も今後伸びていくでしょう。
このコロナ禍は、実際ネットビジネスの世界にとって追い風になっていますので、このチャンスはなんとしてでもつかんでいただきたいものです。
ちなみに、こちらの記事では、リモートワーク中にもできる在宅副業について解説していますので、参考にしてください。
アプリの利用者増加
続いては。。アプリの利用者の増加についてです。
去年のコロナ禍において、スマホアプリの需要は急激に伸びました。
実際、私は多くのアプリ開発者を指導しているのですが、今までに経験したことのないくらい、アプリの売り上げが全体的に上がっています。
その原因は、コロナによって在宅のエンターテイメントの需要が上がり、スマホの利用時間が圧倒的に増えたからです。
この流れは今年も当然ながら続いていくでしょう。
コロナは全く落ち着く気配がないですし、ワクチンもどうなるのか不明です。
世の中が一気にIT化の流れに変わっているという現状を見ても、スマホアプリの需要は伸びる一方でしょう。
また、今現在日本政府は、スマホ料金の引き下げなどを提案しています。
それに伴って、ドコモやソフトバンクなどが、新しい料金プランを作っています。
今までスマホを敬遠していた、高齢者のスマホ普及率が今後伸びることも予想されますので、その点も視野に入れて、アプリビジネスに力を入れるのもありですね。
東京オリンピック中止
続いては東京オリンピックの中止です。
数年前から騒がれていた東京オリンピックですが、今年に延期になったとはいえ、今の状況を考えると、どう考えても実施できる状況ではないでしょう。
それでも政府は、東京オリンピックを開催したいようですが、この状況でどうやって実施するのか、非常に疑問です。
そもそも、東京オリンピックというイベントは、案の定利権を持っている人たちが大儲けをするためだけに用意されたイベントです。
スポーツの祭典は結局、悪い大人たちがボロ儲けするために利用されているだけであり、国民のためには一切役に立ちません。
それどころか、本来コロナ対策に使うべき税金が多くオリンピック関連に使用されています。
それもいかがなものかと思いますね。
東京オリンピックは、今まで散々日本がよくなると言われていましたが、その恩恵を受けるのは一部の既得権益のみ。
庶民には一才の利益はありませんので、東京オリンピックの中止については、特に問題ないと思います。
給付金第二弾があるかも?
続いて、こんな世の中ですから、給付金の第二弾がもしかしたらあるかもしれません。
むしろない方がおかしいと思います。
ただでさえ、給付金などの国からの支援が足りていない状況ですので、追加で給付金が出ないと、さらに多くの企業の業績が悪化するでしょう。
そうなると、さらに解雇者が増えて、路頭に迷う人たちが増えます。
そんなことにならないためにも、国は更なる給付金をまた行っていただきたいものですね。
ちなみに、去年行われていた給付金の事例を見れば、用意するものは大体わかります。
まずは、個人事業主の登録が最優先で必要になりますので、まだ行っていない方は、事業主登録だけは行っておきましょう。
それだけで受け取れる給付金が出てくる可能性がありますので、そのチャンスに備えることをお勧めします。
2021年で稼げなくなるビジネス
続いて、今年に稼げなくなりそうなビジネスについて、少し紹介しておきます。
これから副業を始める方にはお勧め出来ませんので、覚えておきましょう。
- 露骨な転売
- まとめサイト
露骨な転売
まず、従来から行われていた露骨な転売が今では稼げない手法になっています。
世間的にも転売に対するバッシングは強まっていますし、転売をしていると、色々な嫌がらせも受けると思います。
企業側やショップも、転売対策をかなり強化していますので、これから転売で稼ぐのは非常に難しいでしょう。
ただ、転売でも稼げる手法はまだ存在していると思います。
海外の商品を安く買って、日本で高く売ったり、その逆であればそこまで目立たずに稼げると思います。
まとめサイト
続いてはまとめサイトです。
まとめサイトについても、世間的に稼ぐのは厳しくなっています。
特に、著作権問題の話も強くなってきていますし、先日Naverまとめがサービスを終了してしまいました。
まとめサイトに対するGoogleからの評価も低くなってきていることを考えると、今からまとめサイトで稼ぐのは非常に難しいと思います。
ですので、これから副業として取り組むのはお勧めしません。
2021年でも稼げるビジネス
次はその逆で、今年も引き続き稼げるビジネスについて紹介したいと思います。
- Ubereats
- ライター
- 動画編集
- YouTuber
- エンジニア
- アプリビジネス
Ubereats
まずはUbereatsなどの宅配系の仕事です。
こちらについては、コロナの関係もあり、引き続き需要は増えるでしょう。
そのほかのアプリでも同様の仕事はできると思いますので、掛け持ちで行うと効率が良いと思います。
これらの仕事はやれば誰でもできるスタイルですので、副業資金を貯めたりするのに最適でしょう。
困った時はひとまずウーバーを行えばいいと思います。
ライター
続いてはWEBライターです。
ライターはネット上に存在するあらゆる文章を書く仕事になります。
ネット系のサービスがある限り、文章を書く仕事は無限に存在します。
しかも、ライターを行うには特に必要なソフトもないため、誰でも気軽に始めることが可能です。
スキルは確かに必要ですが、自分の趣味にあった記事を書く仕事もたくさんありますので、一番やりやすい分野です。
資金がない方はライターから行ってみるのも良いと思います。
動画編集
ネット上にあるコンテンツは、文章、画像、動画ですが、動画についても需要がとにかく伸びています。
その原因はもちろんYouTubeです。
多くの芸能人がYouTubeに参入した2020年でしたが、今年もその流れが続くでしょうし、多くの企業が動画に注目し始めています。
もはや、公式YouTubeチャンネルを持つことが当たり前の時代になっていますので、その分動画編集の仕事が増えるでしょう。
こちらも初心者に人気のビジネスになっていますので、挑戦してみるのもありですね。
YouTuber
動画編集ではなく、出演する側のYouTuberも人気になっています。
今はライバルが多く、爆発的な成功は難しいかもしれませんが、既存のビジネスの補助として、大きな力を発揮すると思います。
自分で何か副業を始めた場合、その副業を加速するためのYouTubeチャンネルを立ち上げることをお勧めします。
エンジニア
WEBエンジニアは、高度なスキルが必要になりますので、プログラムのスキルさえ身につければ、相当なアドバンテージになります。
WEBサービスを作るには、プログラムが必須ですから、このスキルを身に付けておけば、数十年食いっぱぐれることはないはずです。
今からでも遅くはないので、挑戦してみるのもアリです。
アプリビジネス
アプリビジネスは、先ほども記載した通り、需要が伸びていることと、在宅時間の増加によって絶好調のネットビジネスです。
ツールがあれば誰でもアプリを作ることが可能ですし、稼ぎ方の部分は私がコミュニティが教えています。
どう考えてもやらない選択肢はありませんので、興味のある方はお問い合わせください。
1月中にやるべきことリスト
さて、2021年についての予想をしたところで、1月中に行うべきことについてまとめていきたいと思います。
1月の行いが今後に影響されると思いますので、良いスタートダッシュを切りましょう。
- 2020年の反省
- 2021年の目標を立てる
- 2020年の確定申告
- 新たな副業探し
- スキル習得のための学習
2020年の反省
まず行うべきことは、去年の反省でしょう。
中には、副業を始めようとして、行動に移せなかった方もいると思います。
副業に挑戦したはいいけども、実際に作業をしなかった方もいると思います。
そんな方はまずは反省をして、今年こそは頑張って副業に取り組むようにしましょう。
逆によかった点もあると思いますので、良い部分はもっと伸ばせるように工夫が出来たら最高ですね。
2021年の目標を立てる
次に行うことは、今年の目標設定です。
去年に行動出来なかった方は、おそらく新年のこの機会を逃したら、結局また行動せずに来年を迎えると思います。
ですので、まずは今年の目標を設定し、それを少しずつでも確実に実行していくようにしましょう。
目標設定のコツとしては、実現出来そうな小さい目標から立てていくことです。
そうすることによって、目標を達成するハードルが下がりますので、少しずつ積み上げて、副業で成功できるような年にしていきましょう。
去年の確定申告
続いては、去年の確定申告です。
非常に面倒な作業ですので、後回しにしがちな部分になりますが、確定申告はすぐに終わらせてしまいましょう。
後回しにして、期限直前に行ってもミスが生じる可能性もあります。
面倒なことは先に終わらせて、すぐに2021年のビジネスに集中できるようにしていきましょう。
新たな副業探し
続いて行うべきことは、新たな副業探しです。
去年副業に取り組めなかった方は、今月中に副業を決めることをお勧めします。
いつまで経っても探している状態ですと時間の無駄です。
探している時間があれば、それだけで数万円は稼げてしまう世界ですので、まずは行う副業を確定させましょう。
ただしその際、副業を決める際は、本当にその副業を頑張って取り組むことが可能なのかを検討しましょう。
自分がモチベーションを維持して、継続できる副業でないと意味がありませんので、楽しみながら取り組めそうな副業かどうかを十分検討しつつ、副業を探しましょう。
スキル習得のための学習
多くの副業案件は、どうしても最初のうちは学習期間になります。
これはコンビニのバイトですら同じことです。
最初はその副業を行うための最低限の知識を学ぶ必要があります。
ビジネス系の副業も同じで、最初はどうしても学習が必要になります。
アプリビジネスでしたら、アプリ作成ツールの使用方法やアプリのリリース方法について、最低限覚える必要がありますね。
その学習期間では、すぐに大金を稼げるというわけにもいかないと思いますので、もし副業が決まったら、すぐに学習するための機関として、今月を活用していきましょう。
2021年も絶好調のアプリビジネス
さて、今月中に行った方が良いこととして、副業探しとスキルの習得をあげましたが、まだ検討がついていない方も多いと思います。
そんな方のために、弊社ではアプリビジネス副業の実践環境を用意しています。
まだ副業が決まっていない方は、まずは無料で情報を受け取っていただき、アプリビジネスが本当に稼げるのかどうか吟味してみてください。
また、少しでもアプリビジネスを始めてみたいと思ったら、今月中に基礎知識を習得するために、すぐにコミュニティにご参加ください。
2021年も絶好調なアプリビジネスの稼ぎ方を余すことなくお伝えしています。
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