こんにちは。
アプリビジネスサポートです。
今回のテーマは、
学生でもネットビジネスで稼ぐことが当たり前になりつつある、これからの社会で稼いでいくために求められるITスキルについてです。
ひと昔前ですと、ネットビジネスというのは今よりも怪しいジャンルであり、中学生や高校生がそれで稼ぐだなんて想像も出来ない世界でした。
ところが、
昨今はネットの普及もあり、中学生や高校生が最新のITツールを使用することが当たり前になっていることもあり、
若年層がネットビジネスで稼ぐという事例が年々増えてきています。
上田幸司のアプリ塾では、3年前、大学生の実績者がでただけで大騒ぎでしたが、今の時代は中学生や高校生がアフィリエイトで稼いでいることなんてザラにあります。
低年齢でのスマホ所有率は年々上昇しており、これからますますIT社会が浸透していくでしょう。
そんな中、ITに乏しい中高年世代の方たちは、これからどうやって稼いでいけば良いのか?
この記事では、若年層のライバルが沢山参入してくる中、どういったスキルを身につけ、どういった考えを持てば稼いでいけるのかについて解説したいと思います。
コンテンツ
小学生がネットビジネスで稼いでいる事例
不登校YouTuberゆたぼん
まずはじめに、ネットビジネスで稼いでいる小学生を紹介します。
一番有名なのが、少年革命家ゆたぼん氏だと思います。
彼はYouTuberというジャンルで大人顔負けの収入を稼いでいますが、YouTuberはグーグルアドセンスのクリック型広告が主な収入源なので、立派なYouTuberアフィリエイトです。
ネットビジネスとして、ブログアフィリエイト以上に、一般層に自然と浸透しているのがYouTuberだと思います。
気になって調べたところ、ゆたぼん氏の現在の広告収入は月に30万〜50万円程度のようです。
小学生でこの収入ですから、立派な成功者と言っていいでしょう。
確かに、不登校問題については賛否両論ですが、ビジネス的に考えればとても素晴らしいことだと思います。
まず第一に周りに合わせない行動。
そして自分の考えをネット上で発信し注目を集めるネットビジネスの基本が出来ています。
しかし、日本社会は、目立っている人を叩く文化が浸透し、さらに対象が年下で高年収だとさらに叩かれやすいので、世間的にはあまり評価がされていないように思えます。
ただ現実的に言うと、小学生相手にネット上で誹謗中傷をするような方によりかは、ゆたぼん氏はまともな人間だと思いますし、
義務教育によって生み出された量産型人間として、社畜生活を送っている大衆よりかは、秀でた才能があると思います。
世界を見れば、小学生YouTuberで稼いでいる人は沢山おり、むしろ3歳児ですら稼いでいる事例もあります。
流石に小学生以下ですと、親の入れ知恵もあるとは思いますが、それでも一般人より稼いでいることに変わりはありません。
こんな小学生も世の中にはいるという参考にしてください。
中学生がネットビジネスで稼いでいる事例
安倍君の教え子 ラバ君
このラバ君、実は、
アプリ塾生として実績を上げている安倍君の教え子です。
ラバ君は正真正銘、現役の中学生であり、安倍君の元でネットビジネスを教わり、今では月に20〜30万円稼いでいます。
ついに、中学生がネットビジネスで稼ぐ時代が来たかと感心しました。
中学生ならではの探究心、行動力、素直さ、そして彼自身の努力がこの結果を生んだと思います。
ネットビジネスは稼げないという声を多方面から聞きますが、資金も人脈も社会経験もない中学生が稼げているのですから、もう言い訳は出来ないと思います。
ネットビジネスは頑張れば誰でも稼げることが証明されましたね。
今後ラバ君は、中学生で月収100万円を目指すために頑張るそうです。
この向上心、そして楽しみながらビジネスに取り組む姿は誰もが見習うべきです。
ラバ君は今もっとも注目している超若手起業家ですので、気になる方はフォローしてみてください。
高校生がネットビジネスで稼いでいる事例
LINE@アフィリで年間1千万
あなたはこのニュースを覚えているでしょうか?
これは全国ニュースでも話題になった、高校生の事件です。
事件内容としては、同業者の高校生がライバルアカウントを無理やり削除して逮捕されたというニュースですが、それよりも驚いたのが、
年間1千万円の広告収入があった高校生のLINE@アカウントです。
この事実の方がネットビジネスユーザーにとっては衝撃的だったでしょう。
LINE@で広告収入を得ていたということなので、これは立派なLINE@アフィリエイトです。
中高生のニーズを上手く取り入れ、しかもそれをリスト化してアフィリエイトを行うという、プロ顔負けの手法です。
誰かから教わったのかは不明ですが、高校生の時点でこのビジネスセンスがあれば、将来はかなり期待出来ます。
高校生でもアイデアと行動があれば十分稼げるという事例です。
大学生がネットビジネスで稼いでいる事例
アプリ塾生安倍君&いわきさん
そして大学生がネットビジネスで稼いでいる事例として、アプリ塾で実績をあげた安倍君といわきさんがいます。
それぞれの活躍については、こちらの記事でご紹介しています。
彼らは、大学生ながら、アプリビジネスで立派な実績を出した方々です。
当然、小学生〜大学生の間は、時間は比較的あるものの、資金や人脈、社会経験が乏しく、ビジネスに不利な面が多々あります。
しかしながら、学生ならではのアイデアと行動力により、ネットビジネスで稼ぐことは可能なのです。
また最近では、ネットワークビジネスで稼いでいる大学生も急増しているようです。
MLMについては、その内容によっては賛否両論ですが、ネットワークビジネスで稼げているという事実は褒めるべきです。
なぜならMLMで稼げるということは、その人に営業能力があるということだからです。
大学生のうちにMLMで稼ぐ能力があれば、この先営業職などで活躍できる可能性が高いです。
遊んでいるだけの大学生よりかははるかにマシだと思います。
これからの時代に求められるITスキル
このように、今や小学生〜大学生までが、ネットビジネスに続々と参入してきており、大人顔負けの収入を稼いでいます。
この流れはITツールの普及に連れて、今後さらに加速していくと思います。
そんな中、中高年の方たちはどうライバルと戦っていけば良いのか?
まずは以前の記事で紹介したような最低限のITリテラシーが必要です。
やはり、パソコンやスマホを使うことが当たり前の世代がどんどんネットビジネスに参入してきていますので、最低限のパソコンスキルは身につける必要があります。
もちろん、パソコンスキルはあるに越したことはないです。
また、
世間の流行を把握するために、流行りのSNSは全て行なった方が良いでしょう。
若い世代のニーズをリサーチする癖をつけるのも大切です。
そして、若い世代のニーズがわからなくても、逆に自分たちの世代のニーズはわかると思います。
若年層にわからないニーズを狙うのも一つの手ですね。
そして、中高年の方が若年層と戦うには、自分たちにしかない強みを活かす必要があります。
人生経験
資金
人脈
スキル
これらの項目は、若年層に勝てる部分だと思いますので、強みを少しでも活かしていくことが、これからの戦い方だと思います。
普通に考えれば、若年層は時間とエネルギーで、社会人にない部分を補っているだけですので、本来は社会人の方がビジネス上有利なはずです。
当然、中高生にはお金がないので、ビジネス教材やツールを買うお金はないでしょう。
多くは独学とアイデアだけで成功していると思います。
ただ中高生には、柔軟な思考と素直さがあります。
中高年になるに連れ失われていく、柔軟性と素直さが実は成功の秘訣だったりします。
最後に重要なことを言いますが、
物事を素直に学んで素直に行動し、固定観念にとらわれずに物事を見る柔軟さをつければ、若年層のライバルに勝てます。
中高年になると変に頑固になる方やプライドが高く、年下の成功者の意見を聞かない人が多いというのも、なかなか稼げない原因の一つになっています。
もし今、ネットビジネスで結果を出せていない場合、これらに該当していないかもう一度考えてみてください。
最低限のITスキルと柔軟性があれば、自ずと結果が出てくるはずですよ。
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